たまには警備の仕事の話題 | デスペラード・ミズタの発達障害ラジオパーソナリティー奮闘記

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発達障害(ADHD)持ちで精神障がい者三級の手帳を持っています。仕事は交通誘導警備員として働いています。発達障害があっても一般社会で生きて行けることを証明していくためにブログ発信しています!よろしくお願いいたしますm(__)m

ここのところボクシングの話題に集中してしまっていたので、たまには違う話題を書こうと思う。

2年前にごく軽度の慢性硬膜下血腫が判明して、これは誰しも平等だが「1日24時間」というのは一緒だ。

慢性硬膜下血腫が判明した時にいた警備会社では正社員で働いていて拘束時間も長かった。

そこで働くスタイルを変えようということで別の警備会社に移籍したものの、僕自身「真の警備力」がなかったことを思い知らされた。「井の中の蛙」だった。

警備会社、2,3ほど転々としてしまい昨年8月末に今の警備会社に出会い、社長が大のボクシングファンということもあってかわいがってもらっている。

警備会社と言えば繁忙期と閑散期の開きが大きいのは避けられないはずなのだが、今の警備会社には閑散期という言葉は関係ない。

実際、昨年11月に僕の判断ミスで常駐だった現場外されてしまい、通常ならそこで仕事が思うように入れないという事態が起こっても不思議ないのだが、すぐに現在の常駐の交通誘導二級資格者現場に入れてもらえた。

会社の営業力が半端ないと思った。これまでの経験で「仕事ないので休んでください」と言われたことがあるが、そんなのまずない会社だ。

目先のお金を稼ごうとして8年いた警備会社では1ヶ月190時間ほど働いていたが、目先のお金稼いだところで何もならないことが身に染みてわかった。

それなら1日8時間労働でオンオフつけれるようにしよう!ということで今の警備会社とご縁があった。

これなら生活リズムも安定するし、朝起きる時間も毎日一緒だ。

今年は「自分自身のアイデンティティをぶっ壊す年」に指定しているので有言実行できるようにしていきたい。

これができないことには言うてる間にあと2年半で50になるので良い50代を迎えられないと思った。

ボクシング活動に警備の仕事にオンオフつけながら爆進します!!