プロのラジオパーソナリティー目指したキッカケ | デスペラード・ミズタの発達障害ラジオパーソナリティー奮闘記

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発達障害(ADHD)持ちで精神障がい者三級の手帳を持っています。仕事は交通誘導警備員として働いています。発達障害があっても一般社会で生きて行けることを証明していくためにブログ発信しています!よろしくお願いいたしますm(__)m

今日はプロのラジオパーソナリティーレッスンに行ってきた。何やかんやでプロのラジオパーソナリティーレッスンは半年間だが、後半戦に入った。

まずそもそも何故プロのラジオパーソナリティーを目指そうかと思ったことを今日は書こうと思う。

知っての通り、僕は昨年からアマチュアでインターネットラジオパーソナリティーとして活動しているが、今年に入った辺りからゲストさんに「ラジオ向きの声してますね!」と言われるようになった。

1人言われただけだったらお世辞と考えたと思うが、2人3人・・と同じことを言ってくださるようになり、もう一段上のところで勝負したい!と思うようになった。

でもプロとなれば僕はもう40代半ばなので今からでは無理だと思い込んでいた。

しかしFM802のような大きいところではいきなりはもちろん無理だが、地域密着型のFMラジオパーソナリティーであれば年齢や経験関係なく挑戦することが可能であることを知り、即決で挑戦することに決めた。

もちろんプロとしてやるので、いきなり番組持たせてもらえるほど甘くはない。半年間のパーソナリティーレッスンを受けて講師の方に「コイツに番組やらせてみよう!」と思ってもらえたら晴れてプロとして番組が持てる。

しかし今、受けているプロのラジオパーソナリティーレッスン終了したからと言って機械的にはい!番組持たせます!という訳にはもちろんいかない。

なのでレッスンの出来で決まる。キッカケになった講師の方からも「ラジオ向きの良い声している!」とお褒めの言葉を頂いた。

しかし、間の取り方や話し方のリズムがなかなか掴めない。これは慣れの問題だが、それを差っ引いても習得が今のところ遅い。

焦ってはいけないが今日、講師の方に指摘を受けたところをしっかり矯正して宿題も頂いているので、2週間後のパーソナリティーレッスンまでには少しくらいはマシになってレッスンに行きたい。

来年は絶対にプロのラジオパーソナリティーになる夢叶えるぞー!!