交通誘導試験落ちたことをグダグダ書くのはこれでやめにします。
大学の友人で資格ガツガツ取ってくる友人がいる。全然準備できてないわー!と言ってもしっかり結果を出してくる。その友人にビジネスマネージャー試験勧められて受けたが合格率20%でもちゃんと合格してきている。
何が違うのか?一番は精神面だ。今回の交通誘導試験直前に30代の時の悪夢を見てそれからメンタルがガッツリ落ちて試験前日までメンタルが戻らなかった。
合格発表の当日の朝も30代の時の悪夢を見てしまった。模擬試験で合格ラインに乗ってたので大きな気持ちで試験に臨めばいいものを逆にプレッシャーになってしまった。大学の友人なので先天的な学力に絶望的な大差はないはずだ。
もう一つはモチベーションの持続が下手くそなことだ。正月明けに試験受けることが決まったが1月はほぼエンジンがかからなかった。ようやく2月に入ってエンジンがかかった!と思ったらオヤジが体調崩して入院になってバタバタして思うように試験準備ができなくなってしまった。
その中でも何とか彼女に実技の練習付き合ってもらって学科も戦える状態にまでは持ってきたものの、試験受けると決まった1月からエンジンかけて準備できてれば少なくとも今回、不合格にならなかったはずだ。なので今回、試験ダメだったのはオヤジの問題のせいには絶対にできない。それはただの言い訳だ。
次回の交通誘導試験受けることにもしなればまた昨年行った護摩行に行こうと思う。一回行ったので次行く時は阪神の金本監督と同じように火の目の前で修行できる。
まずは彦根出張、せいしをかけて振り切るぜ!!