薬で治す歯周内科療法ですが
最近再度注目されているのが
プラセンタ注射やサプリメントのプラセンタ療法です(^O^)
プラセンタが歯周病や歯ぐきやせに対して効果を上げるのは
プラセンタエキスの薬理作用
の創傷回復促進作用(損傷した組織の修復を促す)
抗炎症作用(炎症を抑え壊れた組織の修復を促進する)
免疫賦活作用(免疫異常を正常化)
内分泌調整作用(内分泌系のバランスを整え・ホルモンバランスを調整する)
プラセンタのHGF(肝細胞増殖因子)FGF(線維芽細胞増殖因子)
やPDGF(血小板由来増殖因子)の活性化により
歯周病が改善されると考えられています

プラセンタエキスが歯周病治療に大きな力を発揮することは
なんと今から40年以上も前に
日本大学歯学部の研究グループによって
歯肉炎と歯槽膿漏の患者さん60人にプラセンタの歯肉注射をおこない
顕著な効果が認められたと報告されており
当時のインタセリン(胎盤エキス製剤)は
歯槽膿漏(歯周病)の医薬品として認可されています

インタセリンは現在製造販売はされていませんが
同様のプラセンタ注射薬は現在日本では
2社で製造販売されています
