肉体的損失は克服出来たかというと
厚生労働省の調査では
歯を失って咀嚼力の低い高齢者ほど
緑黄色野菜や果物の摂取量が少なくなり
栄養状態が悪い傾向にあることが分かっており
おそらく克服できていません(>_<)
残された歯が少ない人ほど
アルツハイマーにかかりやすいことが明らかにされ
また咀嚼は脳への血液循環を格段によくし
大脳では25%もアップしますが
総入れ歯になると咬む力は半分から4分の1
まで減退して脳への血液循環も減少します

歯の残存本数が少ない人ほど
脳に伝わる刺激が減少するために
血流が少なくなり
脳の機能が低下しやすく
記憶や情報伝達をつかさどる海馬や
思考をめぐらし意思を決める前頭葉が
萎縮していきボケが進行しやすくなります(>_<)
歯を噛みしめた状態とそうでない状態での
運動能力を比較した場合も
握力、ジャンプ力、瞬発力など
噛みしめた状態の方が明らかに高い成績を残しています(^O^)/
歯を失うことはみずからの体の力を奪い
心身の老化を招き入れることにほかならないのです(><;)