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まいにち♪こそだて日和

“親力”up でハッピーライフ♪

繭を作り始めると、もう蚕は一生エサを食べません。繭を作り、蛹になり、自分で作り上げたこの二つの ''鎧'' から出るまで、相当のエネルギーを使っているはずなのに…。
完全変態する昆虫達は皆すごいパワーですね。



一番最初に繭を作り始めてくれた「里山黄金繭」さん。クリアケースのまぶしの中をクルクル回りながら、華麗なる変身を見せてくれてありがとう❗️



🍀キャンプ前日
     一番最初に繭を作り始めたお蚕さん。


🍀キャンプ出発直前


🍀キャンプ場到着



🍀キャンプ2日目





🍀キャンプ3日目








🍀キャンプ4日目  最終日




🍀キャンプに同行させる事を心配していましたが、みんな無事に成長してくれました🍀
本当に良かったです❗️




最後の一匹…。
マイペースで育っています😊

さあ、みんなで東京に帰ろう!

8月16日朝、キャンプ場🏕へ出発❗️
 
蚕は、30度以上になると死んでしまうという💦ので、保冷剤や扇風機を利用して、温度管理に気をつけて移動しました。
 
移動の車中は、もちろん後部座席で子ども達の間に😊  2人+22匹の子どもがいるようでした💦



キャンプ場に無事到着。
日中も、暑くならないように細心の注意を払いました。持参した扇風機を利用したり保冷剤を入れて、私達が遊んでいる間も幼虫はもりもり餌を食べ、熟蚕さんは繭を作り…。
 
 
夜はテント内で共に過ごし、翌朝もみんな元気😊






2匹で協力して一緒に繭作りをした幼虫もいました。何か理由があるんでしょうか…⁈

 
白と黄色、2つの大きな繭が出来そうです。



20匹が熟蚕になり、まぶしの中に入りました。
あと2匹。
 
うち1匹は、三日目あたりから個体差が出てきて、心配していた小さなお蚕さん。
無事に繭を作れるのでしょうか😅
 
 

待ちに待った、繭作りが始まりました!

 
繭を作るまでに育ったお蚕さんを熟蚕(じゅくさん)と呼びます。やや黄色く縮んだように見えて餌を食べなくなり、首を持ち上げて振ったり、繭を作る場所を探して歩き回ったりしていました。
 
厚紙やクリアケースで作った「まぶし」(繭作りスペース)に移すと好みの場所で糸を吐き始めます。
足場糸を張ってから、繭を作る前に色の薄い糞と尿をし、いよいよ繭を作ります!

 








さあ、明日は一緒にキャンプに出発❗️
何色の繭が出来上がるかな?
 


 
 
わが家の手乗りお蚕さん😅
 
蚕の飼育の歴史を紐解くと、4500年以上も昔の中国にさかのぼります。中国の絹織物は、インド・ペルシャ・トルコ・ローマなどに輸出され、あのシルクロードができました。
 
当時ローマでは、同じ重さの金と交換されるほど絹は高価なものであったといいます。
 
糸を吐き、繭を作る様子を見るのが待ち遠しい👀です。
 


 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 



 

もりもり食べて大きくなっていますね〜。
口から糸を吐いている幼虫もいます。
いよいよ、繭作りが始まります!
 

夏休みの自由研究。

小学4年生の長女が選んだテーマは、「蚕の飼育観察と繭クラフト」。
 
蚕は、「卵→幼虫(4回脱皮・脱皮する毎に2令、3令と数え、5令まで成長)→蛹→成虫」の姿に変わって成長する完全変態の昆虫です。
 
8月8日に5令虫が到着してから、蛹になるまでの成長記録を動画でまとめてみました。
 


 
 


 


 
…続く…😃