2007年団塊世代の一斉定年退職問題(ものづくり白書)
ものづくり白書で初めて、2007年の団塊世代の一斉定年退職問題が取り上げられた。
白書では、2007年以降、ベテラン社員の定年が集中することで、技能の伝承などに危機意識を感じている企業の割合は、全産業で22.4%、特に製造業では30.5%と高い。
なぜ?
①技能の伝承には時間がかかる
②意欲ある若年・中堅労働者の確保が難しい
よって企業は、団塊世代の雇用を延長して活用したり、中途採用を増やしたりするケースが多いと指摘している。
対策
就業体験やフリーターの再教育など、官民一体での人材育成に取り組む必要性を強調。
2007年、もうすぐである。早急に対策を講ずる必要がある。