わかりやすい

男の愚かさではあるのだが

竹中労の以下のような短歌もどき?を

思い出した

 

夜の電柱にもたれて思う

人を殺した人のまごころ

 

だったか?

人を殺しておいて

それはないだろうと当時は思ったが