道尾秀介著《カササギたちの四季》
いや~まずはカササギって鳥のことじゃなくて、リサイクルショップ店長の華沙々木のことだったっ![]()
リペア術をカササギに買われ、副店長にされた日暮。
それに、ショップに入り浸る女の子南見。
しっかし、最初から最後まで、カササギにはイラッとさせられる。
南見のためとは言え、日暮がそこまでカササギのワケの分からない謎解きごっこに付き合っているのも・・・![]()
でも、道尾さんの技で、入り込まされ、サクサクと読まされ、ところどころ笑えた。
生臭和尚と息子の話ではうっかり涙出そうになってしまった。
南見は、きっと全部見抜いていたんだよね~
カササギのいい加減な謎ときのことも、その謎解きを当たっているように工作し、真の謎解きをしている日暮のことも。
南見の母親、父親との関係のその後も気になるので、シリーズ化を期待!






