伊坂幸太郎著《グラスホッパー
マリアビートルを先に読んでしまったが、ようやくこちらも読めた。
マリアビートルと同じく、非情な話だったけれど、まるでジェットコースターに乗せられたようにガンガン振り回され、先が気になり一気に読み終えた。
マリアビートルに出てきた鈴木先生が妻を殺された復讐の為に、極悪な会社に潜り込むところから話が始まる。
殺し屋業界のスクランブル交差点と化す2日間。
ただ、非情な中にも、鈴木先生の存在でかろうじて一般的な神経が残されていたような気がする。
「例の白い手袋をした鼠」という表現とか、ユーモアのセンスもちりばめられているのが、若干の息抜きにもなる。
各所に埋められた伏線に、あーこれは伏線だったかーーと思っている間に大どんでん返し!!
ヤられました。完敗。
死んだように行きたくない。生きているように生きる!
印象的。
マリアビートルを先に読んでしまったが、ようやくこちらも読めた。
マリアビートルと同じく、非情な話だったけれど、まるでジェットコースターに乗せられたようにガンガン振り回され、先が気になり一気に読み終えた。
マリアビートルに出てきた鈴木先生が妻を殺された復讐の為に、極悪な会社に潜り込むところから話が始まる。
殺し屋業界のスクランブル交差点と化す2日間。
ただ、非情な中にも、鈴木先生の存在でかろうじて一般的な神経が残されていたような気がする。
「例の白い手袋をした鼠」という表現とか、ユーモアのセンスもちりばめられているのが、若干の息抜きにもなる。
各所に埋められた伏線に、あーこれは伏線だったかーーと思っている間に大どんでん返し!!
ヤられました。完敗。
死んだように行きたくない。生きているように生きる!
印象的。
