小川洋子著《ことり》
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ことりの小父さんのおはなし


ことりの小父さんが独り小鳥の籠を抱えて亡くなっているところから、小父さんの一生が語られる。

小父さんの小さな世界がどのように作られていったのか。

彼が何を感じ、何を考え、何を大事にしていたか。

独特な世界観。

物悲しい雰囲気が漂う中、人には分からないかもしれないささやかな幸せが描かれる。

幸せはそれぞれの感じ方なんだよね~としみじみ。