小路幸也著《荻窪シェアハウス小助川》
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父親が亡くなり、弟と妹の為にも家事を料理も掃除も部活のようにやってきた19歳佳人が語り手。

近所の小助川医院をシェアハウスにする計画の第一住居人となり、クサガメのカメオを相棒に初めての一人暮らしをする。

最初気難しい感じの母屋に住む元院長小助川と住民との間を取り持つのも彼の役目。

友達でも仲間でもない赤の他人が一緒に暮らし始めて、「人生とは?」「人間関係とは?」というのを考えさせられるお話だった。