医師夫の無心はまだまだ続きます。

今度は、金欠なので毎月の固定費のひとつである習い事費用を一部負担してくれないかと言ってきました。


具体的には、上の子の公文代として7000円を毎月俺の口座に振り込んで欲しいと。


…ハァ!?むかっ


公文信者で入園前から通わせていたのは夫なのに、今更お金が足りないから出してくれと言うのはおかしくないかい?


辞めるにしても、実に中途半端。


せっかくゴール(F終了)目指して頑張ってきたのに、ここまでやってきてお金が足りないから終わりというのではあまりにも親の都合が過ぎる、子供が気の毒だと思いますもやもや


夫には、なるべく協力したいが毎月は無理かもしれないとだけ言いました…汗


パート代からは、生活費の補填、自分のスマホ代と保険料・新聞代(←新聞は結局、次の更新はせずやめる方向で決定)を負担していて、申し訳ないけどこれ以上家計に貢献するつもりはありません。


そもそも、夫くらいの年収があるのならば奥さんは専業主婦or妻の稼ぎは全額貯金でもイケるはず。


私は働く事自体は嫌いではないのですが、夫に無駄遣いさせる為に働いている訳ではありません。パート代は打ち出の小槌ではないのですムキー


そして今回最も頭に来たのが、公文代を負担してくれと頼んでおきながら、自分はちゃっかりスポーツジムに再入会したことダンベルハッ


どうせ初めだけ気合い入れて行って、その後幽霊会員になるんでしょおばけ

今までだってそうだったのに、なんで同じ事繰り返すの?アタマ大丈夫?


私は、本当にお金がなくて家族がピンチなら、いくらでも協力しますし働く時間も増やします。


結局のところ夫が言う金がないという言葉は「俺が散財できる金がない」という意味であり、心配して色々助けてきた事がバカバカしくなりました。


なので私も今後は夫にお金がないと言い続ける事にします。心の声は、「あなたに散財させる為のお金はない」です。


それではおばけ


​家計を支えるふるさと納税たち

生活費が少ないので、ふるさと納税には食品・日用品をあてて節約しています。ストックだらけになるけど、ドラッグストアには殆ど行きませんビックリマーク



暑いとすぐに無くなる炭酸水も、ふるさと納税で玄関先まで届けてもらってます飛び出すハート