去年の
熱かったあの夏の日をもう一度
ラフォーレ原宿の6階にある
ラフォーレミュージアム原宿にて
exhibition of
the last
& the beginning
わっしょいCAMP! in Dome
Document Photo Book
リリース記念写真展
名前が長い!
これは何かというと
2023年夏に
京セラドームと東京ドームで開催した
ジュニアのライブ
わっしょいCAMP! in Dome
その裏側に迫ったドキュメント写真集
exhibition of the last & the beginning
わっしょいCAMP! in Dome
Document Photo Book
という写真集の発売を記念した
写真展なのです
簡単に言うと写真集のチラ見せ
日時指定の事前予約制で
30分ごとに指定された時間に行くと
まず集められて説明を受ける
中は撮影禁止
お部屋は2つだけ
進んだら戻れない
入替制ではないので
気が済むまで見ていてよい
ひとつ目のお部屋は
巨大な6つのスクリーンがあって
それぞれに何枚かの写真が映し出される
一巡では見切れなくて
5巡以上見てたなー
懐かしかった
7月の京セラドームのときは
まだなんの波風もなくて平和で
純粋にとっても楽しかった
すごい前のことみたい
8月の東京ドームのときは
応援してるグループに直前色々あり
ドキドキしながらのライブだった
全員禊の黒髪にしたのよね
演出の亀梨くんが学校の先生みたい
ジュニアのみんなが床に座って
大人しく説明聞いてるの
チビジュが数十人ゾロゾロと
リュックしょって歩いてるのは圧巻
こういう文化がすたれないといいなぁ
次の部屋は
ジュニアのひとりひとりが
自分で書いたネームプレート持った
写真がグループごとに
ずらっと壁に貼ってある
Hi、A、美から始まってるから
すごい渋滞する
奥のほうの無所組は空いてるから
順番変えればいいのになぁ
写真集のサンプルは手に取って見れる
たぶんここで写真集買うこともできる
カメラマンの1人は亀梨くんだった
そんなこともしてくれたの
頼りになるなぁ
別の壁には
ジュニアが書いたネームプレートの
本物がずらりと貼られてる
大昇はお習字とっても上手
日生劇場の主演ミュージカル
今からドキドキ
那須くんのプレートには絵があって
それが茄子の絵だとわかるのに
ちょっと時間かかった
櫻井画伯からの慶應の伝統は
脈々と受け継がれているらしい
侍の矢花黎くんのプレート
ちょっとワイルドすぎない?
久保廉くんのはデザインが素敵で
何かのロゴみたいだった
他のみなさまもとても個性的
最後はメッセージの付箋が
山ほど貼ってある壁
スタッフさんにお願いすると
ペンを貸してもらえる
ジュニア全員が
まんべんなく応援されてる
愛がいっぱいの世界
リトカンの5人が訪問したらしく
サインが書かれていた
渋谷で梅を探した日かしら
出口のここだけ写真OK
ライブのはじめに映されてたの
これだったよね
またこんな楽しい機会が
ありますように
STARTOのWE AREは落選
行きたかったなぁ
配信ありますように