4連休のとある1日のこと



ムース・オ・ショコラ
 クリュ・デクセプション


いただきましたハート



濃厚なショコラムースの上に
ムースが見えないくらいぎっしり
削ったチョコレートがのっている

見た目も美しく

上のチョコはちょっとビター
下のムースはとろける甘さ


しみいるようですラブ



お水のグラスもおっしゃれ~キラキラ





ここは
ル・ショコラ・アラン・デュカス

有名なフレンチシェフである

アラン・デュカス

ショコラ専門店


アランが30年以上の間温めてきた
ショコラの物語


2013年にパリに工房をたちあげた後
海外初進出の地はなんと日本


工房が日本橋にあるらしい


今回行ったのは
六本木ヒルズのけやき坂通りにあるお店


2階がサロンになってます



爽やかな涼が感じられる店内




天気が良ければテラス席もOKなのかも




気になるメニューばかり




でも
他のお客さんの大多数が食べてる
ステキなやつが見当たらない


店員さんに聞いたところ
2日前までに要予約とのこと


東京工房(日本橋)と六本木限定の
LE GOUTER(ル・グテ)
アフタヌーンティーセット

(画像はHPよりお借りしました)


10種のクリエイションとお好みのティーで
¥4,500

今回いただいたのは
単品とドリンクで3000円弱だったので


ル・グテはとってもお得なセット


ちゃんと予約していけばよかったなぁ



 ピンク薔薇 ピンク薔薇 ピンク薔薇


アラン・デュカスといえば


若い頃の南仏旅行で

彼が会長を務めるホテルチェーン

シャトー・エ・オテル・ドゥ・フランス
Chateaux et Hotels de France


のホテルを巡る旅をしたことがある


お城をオーベルジュにしたホテルに泊まる
夢を見ているような素敵な体験だったドキドキ



その中の1軒

アランがプロデュースした

オステルリー・ド・ラベイ・ド・ラ・セル
L'Hostellerie de l'Abbaye de La Celle



広い中庭とその前にぶどう畑のある
修道院を改装したホテル



お部屋のアメニティもとても心地よく




食事は朝も夕も1階のテラスにて

お庭やぶどう畑を眺めながら

美味しい食事とワイン



朝食にでてきたカフェオレボウルに


「ここはフランスだー」
ってテンションあがったっけ


また行きたいなぁ





と言ってもしばらくは無理

 



4月に行くはずだったヨーロッパ旅行

生活費約2か月分の航空券が
やっと払い戻されましたニコニコ


これを元手に

しばらくは東京で

スイーツ部として活動するつもり口笛



みなさんのブログを見て
行きたいところがロングリストになってるので
順番にまわりまーす



糖分・カロリーとの闘いなので
毎日は活動できないんだけどね

 

 

ゆるゆると