新球場の魅力がもっとわかるエスコンツアー | 明け暮れファイターズ

明け暮れファイターズ

北海道日本ハムファイターズを昭和世代のオヤジが語る。

エスコンフィールドの内部などを見せてもらえるツアーに参加しました。普段は見られない選手のロッカールームなども見せてもらえ、新球場の魅力がもっとよくわかりました。目

グラウンドに入らなければ見られない景色。外野フェンス側から1塁側スタンドを見ています。観戦時には気づきませんでしたが、座席には「FIGHTERS」の文字

砂と天然芝の境目。芝を養生するライトが点灯していました。ツアー中に芝に入るのは厳禁です

 

外野フェンスの裏にあるブルペン。これは人工芝

 

1塁側ダッグアウト。壁にはブルペンが映るテレビ画面

 

ダッグアウトから内部への出入口。

 

記者会見場

記者会見場の壁に掲げてある大谷やダルビッシュの写真。椅子の背にはファイターズのロゴ

 

壁に貼ってあるファイターズ全選手のパネル

 

2006年優勝時のヒルマン監督ら首脳陣・選手のサインが入った大きなボール

 

選手ロッカー室などがあるエリアに入るところにあったロゴ。残念ながら、ここからは撮影禁止。監督室やロッカーなどはメジャー並みの豪華さでした。ここに慣れたらもう、2軍へは絶対に行きたくないと思うこと間違いなし。ロッカー室には「チャリティー」と書かれたボックスが置いてあり、中には使用済みのバッティンググローブなどが入っていました。お宝です。爆  笑

 

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