★私の著書でも、指揮者カルロスクライバーの若干ズルい方法について、記述が有ります。

コンサートも、CD発売も、自分が納得できない場合、彼は、コンサートは、キャンセル、CD発売は、発売日まで決まっていても、発売中止してきました。

そうすると、逆に考えると、発売したCDと開催したコンサートは【全完璧】になります。

→少し、ズルい方法でしょう?コンサートの観衆、CD発売会社は、迷惑を受けます。

その方法で、彼は【伝説の指揮者】になりました。

コンサートチケットは、プレミアが付き高額になり、コンサートが開催されるだけで、ニュースになりました。

その方法を、私は、パクって、事業に生かしました(^_^)

 

★演奏冒頭から、少し笑って機嫌が良いです。よっぽど練習が良かったのでしょう。演奏は正に完璧。

この動画、少なく見積もっても、私、5000回は、見ました。

Q)カルロスクライバーが、両手広げてるのは?

A)5分23秒

【写真】

これは、指揮というよりオーケストラも見てません 【満足】したと言うサインでしょう

【命令】お前らなら出来る筈だ。頑張れ、頑張れ‼️

カルロスクライバーのWIKI引用

クライバーは、ベートーヴェンの交響曲第5番、第7番とブラームスの交響曲第4番は、評判が高い

 

ベートーベン、交響曲第7番、第四楽章

指揮者の聴き比べ動画です。カルロスクライバーも入っています。

カルロスクライバー

【偉大な指揮者20名パート2】

 

父親も、指揮者【エーリヒ・クライバー

本人は、理系の大学進学(反抗期?)

 

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