ちょうど1年前
代官山の蔦屋で買った本。

タイトルはマレー語の数字
5・7・5・7・7
…そう、短歌が出てくる。

あらすじは、帯を。

主人公のサヤ
時々、マレーシアを懐かしみながらも

日本の中学校で浮くこと恐れて
帰国子女感を封印しようとしたり

あー、思春期って
こんな感じだったかも。
と誰もがふわりとよぎる感じ。


短歌にマレー語を混ぜるのも
学習者には楽しく

また全く縁がない言葉なら
純粋にリズムを楽しめるから
短歌と絡んでユニークやしの木


ブロ友のAyaさんがマレー語クラスの
お話をされていて
うらやましいデレデレハート
私の駐妻生活最大の後悔は
いちお日常会話はできるからと
マレー語を習いに行かなかったこと。

今からでも、がんばろう。
(やる気再燃、AyaさんTerima kasihピンクハート