KLを、読書文化に満ちた都市にするため
ユネスコの認定に尽力した友達がいます。


(↑リンクはこちらから

ニュースを嬉しげにシェアしてくれた
そのマレー人の友達と

海外駐在経験が豊富で
明るくパワフル、お姉さん的な友達
ランチをデレデレ

マレーシアを離れる前に
友達同士を引き合わせて

みんなで仲良くなっちゃおう作戦が
大事なミッション真顔キラキラ

マレー人の友達は、出版社でバリバリ働く
20年来キラキラの貴重な友達(右矢印)。
98年、マラヤ大から東京に来ていた彼(左端)と
私(中央手前)。みんな笑顔で楽しげ

また、ここに写る日本人の友達は
後にマレーシア人と結婚し
このランチにも同席してくれ、より嬉しい集いに。
レゴでKL)

KLやしの木や周辺に図書館を増やしたい。
図書館は貧しい地域の子供には貴重な
学びの場になる』

『日本の良書をマレー語に翻訳出版する』

など、夢でなく現実的に手を打ち
着実に進む友達。
冒頭のユネスコ関連を皮切りに

マレーシアの読書文化を発展させたいそう。

気づけば3時間近く、語らい

偶然にも同じモールに来ていた友達母娘や
外でパパと待っていた娘さんたちも集合し
20年前と同じく
にっこにこハートの1枚にカメラ

マレーシアが私にとって特別な場所なのは
やはり、ここに住む友達との
温かい繋がりのおかげだなぁと実感しつつ

私よりわずか2歳上の彼の活躍には
素直に感心・感激しました。