幸せな環境 | ミラクルともまる オフィシャルブログ

ミラクルともまる オフィシャルブログ

わたくし、ともまるは、2011年生まれの娘をもつ母です。
ともまるの日記として残し、娘が大きくなったとき、このブログを読んで、こんなごはんを食べていたんだなー、こんなところに行ったんだなー、と懐かしんでもらうために書いています。

有名人のブログに登場する料亭をみて思う・・・・

場所代だけやな・・・

とか、

名前だけやな・・・

とか。


行ったこともないのにえらそーなこと言ってるけど。ぶっ>▽<


今の私にはまったく縁もゆかりもない料亭。

家の器も持っている洋服も安物ばっかの庶民主婦。


でも、たぶん目と舌はめっちゃ肥えていると思う。



なぜなら、うちのおばあちゃんは、その昔、昭和天皇に召し上がっていただいた料亭を経営していたこともあり、味や季節にはウルサイ(かった)。


外食もおばあちゃんが納得したお店しか行かないので、わたしは子供のころからきっとめっちゃおいしいものばかり食べてたと思う。それがふつうだったし。


うちは三重県なのでちょっと京都の料亭に行ってたべようか?

とか松阪まで松阪牛を食べに行ったり。


食だけではなく、季節ごとのお花やかけじくをかざることも大切なことだと教えてくれたのはおばあちゃん。

でもそんなのを毎日みていた私は「めんどーなことするなー」なんて思ってましたが(子供のころはね^^;)

そういう季節感を大切にすることを自然に学んだ気がします。


あとは、お料理や盛り付ける器も目が肥えたというかすこーしわかる。

なので有名人や政治家が通う料亭の器やお料理を見て

「こりゃぁ値段だけや!」とか「これはスゴイ!」と思えるようになった。

器に関してもいつもいいものにふれてきたおかげで、「これはみせかけやな」とか「えー器つこてるわ!」とか思う。


着物もそう。

おばあちゃんの着る着物はたつむらのばかりだったので着物を見る目も少しはあるかな?って思う。


ただ、子供のころは、でてきたものをただ食べてたのでよくわかっていなかったが

学生のころからお世話になっている「懐石料理 もも瀬」のマスターにいろいろ教わり日本料理がすこーーーーーーーーーしわかるようになった。

ま、入口にも入ってないレベルだけど^^


なので、人気料亭の写真をみると

結構厳しくみてしまうのである。

今回このような記事を書いたのも人気料亭の画像をみていて

自分がその画像をみてアレやコレや思うことができるのは、おばあちゃん、ママとマスターの食育のおかげなんだなー。としみじみ感じた。

食育と言っても「こうですよ」って教えてもらったことはない気がするけど、家庭の毎日の中で自然と学べた環境にありがたいなーって思う。


うちは庶民なので、いい器にふれさせてあげることも、いい着物にふれさせてあげることもできないけど、食の大切さ、季節感の大切さと感性をミラクルちゃんに教えてあげられたらいいなぁーって思います。