☆出産レポ☆
12月13日午前3時トイレのためベッドから立ち上がる。
パシャっ
と水を感じる…
尿?
まさか出血?
不安がよぎりパンツを見ると鮮血が少しついている。
水っぽいのもついている…
おしるし?
破水かも…
慌てて看護師さんに伝え当直医にみていただく。(昨日ならイケメン先生なのに~
)
診察結果、破水していて子宮口も指1本分開いていた。
すぐ抗生剤を点滴し心音のモニターをつける
赤ちゃんの心拍の低下もしくは、子宮口が4センチか、陣痛が2、3分おきになったら緊急帝王切開にしますが、ハイリスクなので朝のオペまで持たせたい。と当直のクールビューティー系の先生が
おっしゃいました。
わたしは
このまま自然は…
と軽く訴えたが即効却下。
午前3時半からモニターの心拍数とにらめっこ。
陣痛が来たら、呼吸法で逃し、体を動かすと羊水が出てくるのでなるべく動かないようにしていました。
モニターの時刻をみながらあと3時間!あと2時間頑張れ~とミラクルちゃんに話かけ、オシッコをいっぱいするんだよ!と言っていました。
朝6時、ダーが到着。朝7時、マミー到着。
朝7時から、点滴再開。内診で子宮口を確認。幸い指1本のままだった。
どう尿の管を入れる。これがねぇ~すごい格好で入れてられる。そして痛い!
入れるときも抜くときも抜いてからも痛い。
ダーのご両親も7時半に駆け付けてくれた。
あれよあれよと言う間に、8時半になり私は車椅子で手術室に向かう。
産科は2階で手術室は5階。
専用エレベーターに乗せられるところでみんなに手を振り見送られる。
いよいよや~
と思うと
足がガクガクしてきた。
5階に到着するとマスクにキャップをかぶった人がわんさか自分に寄ってくる(一瞬スターか?と思う)
今日××を担当する○○です。
と自己紹介してくれるのだが全く頭に入ってこない。
でも麻酔科の先生はやっぱり美人だな~と思う余裕があった。
手術室に入ると、今までみてきた個人の産婦人科や加藤やファティリティーのようなコジンマリした部屋ではなく、テレビでみるような『ザ.手術室』みたいな部屋で更に口、手が震えだす。
手術台に自分から乗る。
私は全身麻酔なので、筋肉麻酔も背中の麻酔針も刺していないのでこの時点で痛いことは何もしていないし、頭はハッキリしている。
私の体にはスタッフ~がいっぱい。右腕、左腕、右足、左足にそれぞれ看護師さん。頭は美人の麻酔科医(まつ毛長いね~と下からみて思う)
医師登場。
私は酸素マスクをはめられる。
いつもの主治医とは別に登場したのはなんと!
教授!
そう。
毎週金曜日に白い巨頭のまん中にいる人が最後に登場~
震える声で挨拶し、よろしくお願いします!と元気よく言ってみた。
お腹の消毒や電動メス(教授は電動が好きらしい)の用意をして私のお腹に色々乗せ、あとは切るだけ~って状態になったらだんだん瞼が重くなった。
先生は道具を持ってスタンバイ。
わたし『まだ意識あるよー!まだ切らないでー』
と思っているうちに眠ったみたい。
起きた時にはどこで目が醒めたのか、回りに誰がいたのか、何時ごろ目が醒めたのか全く覚えていない。
でも無事女の子が生まれたことだけ聞こえた。
その後はまた眠った。手術当日は眠りまくりでたまに起こされオロを絞り出されヒーヒー言っていたことだけは覚えている。
点滴の痛み止めは、眠くなるのでとにかく眠りまくり。それで痛みを緩和できたとおもう。
子宮収縮の痛み自体は痛み止めでは効果ないかもね~
眠って忘れさせるって感じかも。
出産当日はこんな感じでした~