お邪魔しているブログで紹介されていて、ずっと読みたかった本です📖


5つの短編集ですが、どの話にも「嘘つき」が出てきて、思いがけない結末が待っていました。


表題作の『嘘つきたちへ』は、第1回創元短編ミステリ短編賞受賞作でしたが、これがまた見事な「嘘つきたち」で(笑)


20年以上会っていないと、顔も人となりも変わってくるとは思いますが…まさかの展開でした💦


読後感は良くないお話ばかりですが、ラストの反転が見事な1冊でした🍀





世間的にもブロ友さんにも高評価だったので借りてみました📖


これから読まれる方もいると思うので、感想はサラッと(笑)


とりあえず…なにか仕掛けられているということは漠然と知っていたので、注意深く読みました(笑)


気になる言いまわしや不自然なところはメモしておいたのですが、予想の上をいく展開❗


小説だからいいか…と思う部分はありましたが、後半の謎解きが楽しめます✨


ラスト1行で「そうなるよね」と…ニヤッとしてしまった1冊でした🍀




新津きよみさんの新刊、タイトルに惹かれて借りてみました📖


シニア世代を描いた7編でしたが、4編が既読でした💦


既読のものは読まないでおこうと思ったのですが、出だしを読んだらすっかり忘れていることに気が付き、結局全て読みました。


身近な題材が多く、自分に重ねることもしばしば。


1話目の『むさしのニューライフ』では、娘の夫の父親と同居するという…


私にとってのその方を想像してしまい、ムリムリムリと←失礼ですね(笑)


表題作の『妻が余分』では、読み始めで「夫が余分」なのでは?と思っていたところ、ラストで反転して楽しめました♪


解説にあった「人生がそれほどいいものでも悪いものでもない」という言葉…確かに💧


それでも、もう少し頑張って生きていこう…と思った1冊でした🍀