埼玉県久喜市・幸手市・白岡市

リトミックから継続して楽しく専門的に学べる『小梶ピアノ教室』です。



わんこの話です。

10月に入り、例年通り発表会前で、レッスン以外にさまざまな決め事、保護者の方への連絡、楽譜作りなど、様々やる事が多すぎて、毎日飛ぶように過ぎていく。


嬉しい報告もあり、書きたいこともたくさんなのですが、落ち着いて時間を取ることができないので、まとまらず、書けていません😥

     (ご心配おかけしてすみません💦)


昨日はみるくの記念日で、娘から素敵な写真がたくさん送られてきましたので、日にちを置いて、また書けなくなる前にあげてしまいますね😅



きのう10/5は

みるくの10歳の誕生日でした🎂


おめでとう!!


昨日はシャンプーに連れて行ってもらい、フワフワになって、夜、お家でお祝いしたそうです。


私からは、とっても可愛いバースデーケーキのノーズワーク!

以前お出かけした時見つけて、娘に託けていたのを渡してもらいました。


娘達からはケーキとベッド。

みるく、いくつ別荘持ってるの?😆


顔 隠すの勿体無いくらいの素敵な3shotです💖


これは、ママ(私ね)からのプレゼントだよ。と聞かされているのかしら。神妙に聞いている風だね…😆






こんなに穏やかな顔で笑っているみるくの写真を父に見せたら、

「こんなに大事にしてもろて、涙出るな。ありがとうと言っといて」と言って涙ぐんでました。


以前にも書いたと思いますが、みるくは両親のうちのわんこでした。

何頭もの中から母が、この仔なら、と選んだ仔でした。


父と暮らすのを機に、私のところに来て3年半ほど。以前も書いたかと思いますが、先住のりっく、くーちゃんとの間では、それはそれは書ききれないほどいろんなことがありました。

少しずつ家族になり、娘が新居でずっと望んでいた犬との暮らし(娘は新しい仔ではなくうちにいた仔を望んだので)のため、みんなで悩んで(果たしてどの組み合わせがわんこ達の幸せになるのか、ということをです)5月に娘の家の仔になりました。


みるくは予想どおり、ひとりっ子が合っていたようで、私のところでも顔つきが変わったねと言われていたけれど、今はご覧のようにその数倍、数十倍、穏やかな顔をして、娘夫婦に溺愛されています。


みるくのご縁は、母が娘に繋いでくれたんだと思います。


わずか数ヶ月ですっかり落ち着いて、遊びに来ても、以前のようなわちゃわちゃぶりは、ないので、みるくが苦手だったくーちゃんも逃げなくなりました。

今ではみるくのいない生活は考えられないと言い、福岡でも日帰り出張をしている娘です。


出張の用意をする婿の荷物の点検をするみるく😆

婿のことも大好きだそうです。

(2人で毎日生まれてきてくれてありがとう。うちに来てくれてありがとう、と言っているそうで。)

泣けてきますね。(実は私も同じこと言ってる😅)


私からも…みるくを溺愛してくれてありがとう。


みるく、これからも元気でmekko夫妻を癒してね。

また、みんなで遊ぼうね!



あれ、増えてる?


この話はまた、近いうちに。