It's All Greek To Me!!! -32ページ目

It's All Greek To Me!!!

人生初海外ひとり暮らしの挑戦。ヒトもコトバもさっぱりわかんない世界に単身乗り込みいっちょやってやっか的な日々を綴る予定は未定。

今朝は7時に起きて部屋をざっと片付けた。


というのも、昨日の買い物中に携帯が鳴り、


アパートの内装工事の業者が来るとの連絡が入ったから。


8時頃には職人がそちらに行くから、準備して置くようにとのこと。


しかし、結局彼がやってきたのは、8:45くらい。


予定が狂っちゃうんだよね、そういうの。


ドイツ人を見習ってもらいたいね、まったく。




ちなみに「予定」というのは、9:00から洪国科学アカデミー主催の、


国際シンポジウム、「国際政治における56年革命」というのに


出席するというもの。


しかし、今朝の段階ではこれが今日だということをすっかり忘れていた。


「映画でも見て時間を潰すとするか。


今度シンポもあるし、上映開始したばかりの56年モノでも見ておくかな」


って感じの連想で、改めてシンポのパンフを見たら、


日付が今日になってたので焦った、というのが正解。


日本だと、学術関係の催しって週末やるのがフツウだし、


まさか木曜とは!って思ったね、当然。




で、職人に鍵を預けて、家を出たのが9:15。


完全にスタートには間に合わない。


しかたないので、遅れついでに、大学の事務方に寄って、


学生専用のwebページのユーザーIDとパスを聞いてから、


アカデミーの会議場のある王宮の丘へ向かった。




シンポの内容は、国際政治だし、


はっきり言って大して興味のある分野ではなかったけど、


英語・ドイツ語の同時通訳つきだったので、


リスニングの練習と勝手に割り切って楽しむことにした。




昼は、こっちに来て始めての外食。


バーガーキングでチーズバーガーとポテトSのセット。


価格は330ftで、なかなかの安さ。


ちなみにフツウのセットメニューは。だいたい990ftで、


日本と大して相場が変わらない。




午後、少しだけシンポを聴いてから、


3時には会場を出て、帰路についた。


職人によると、4時までには戻ってほしいとのこと。


買い物して戻るには、ちょうどいい時間だ。




帰り、食料を買うために地元のショッピングセンターに立ち寄るも、


あろうことか、部分的に停電してる。


運悪く、スーパーも真っ暗で臨時閉店。


こういうこともあるんだと、感心してしまった。




そして、定刻にアパートに戻り、


なぜか我が家の呼び鈴を鳴らすという不思議な行動。


しかし、応答はない。


どうやら職人の男、わたしを無視してるか


すでに出払ってるかしてるらしい。


少し焦ってきた。




アパートの庭で井戸端会議しているおばあさん2人に


かくかくしかじか、事情を説明して助けてもらおうとした。


「まあ、じきに来るでしょうから隣に座って待ちなさいよ」


と言われたので、2人に乗せられるままに身の上話を語りはじめた。


数分後、職人が戻ってきたので、


一緒に部屋に入る。




しかし、そこにはいつもの見慣れた我が家の風景はなかった...


8日分の日記につづく (たぶん ^_^;)

天気が良かったので、エルジェーベト橋を起点に

国会議事堂周辺を散策してきました。

空が青い、とても気持ちのいい1日でした。

今年は、あのハンガリー事件50周年という重要な年。

あと1ヶ月もすると、議事堂周辺はいろいろと騒がしくなってくるはず。

今のうちに静かな姿を楽しんでおくのも悪くないでしょう。


エルジェーベト橋

↑ エルジェーベト橋。いつも利用しているバス停のすぐ近く。


トラム

↑ 2番トラム。ペシュト側ドナウ河岸に沿って南北に走っています。


orszaghaz


↑ 国会議事堂。築100年くらい。空の青さがステキな1枚(笑)


56年慰霊碑


↑ 1956年10月25日、国会前の戦闘で絶命した市民を祭るモニュメント。

 花壇も三色旗を模しているところが面白いです(血、純潔、希望)。


ナジ2 Nagy


↑ ナジ首相モニュメント。橋の中央から、国会を見上げている。

 橋にはよく見ると、生々しいソ連軍戦車のキャタピラー痕が。

 わたしの研究活動はこの像との出会いからスタートしました。


szent istvan bazilika


↑ 聖イシュトヴァーン大聖堂。めずらしく修復中ではなさそうでした。

初グラーシュです。

牛肉、豚肉が意外に高かったので、

ためしに鶏肉で作ってみました。

まだ味が落ち着いてないですが、

明日以降はもう少しおいしくなるでしょう。

自己採点・・・75点。


初グラーシュ

ピカソの次は、古代ローマ時代の遺跡、

アクウィンクムへ向かった。

これまで何度もブダには来てるのに、まだ行ったことがない場所。


アクウィンクムは、マジャール民族の先祖がこの地に定住するはるか以前、

古代ローマが東方の敵を防御するために軍を駐屯させていた謂わば軍事国境である。

地名から察しがつくように、かつてのこの地には

ローマ式の大浴場があったと言われている。


それにしても、寂れてますね、ここ。

わたし以外誰もいませんでした。

(遺跡の影に隠れていちゃついてたカップルを除いて ^_^;)

ここと同様にローマ時代の遺跡のあるドイツのトリーアとかに比べると、

わざわざやってくるような楽しい場所ではないようです。


Aquincum3 Aquincum2 Aquincum1

今朝もゆっくりめに起床。

天気は先週末から引き続き良好。

今週はぼちぼち大学も始まる頃だし(と思うけど)

今のうちに観光はひととおり済ませておきたい。

午前中は、英雄広場にある美術館へ向かった。

Picasso szerelmei(Picasso in Love)

という企画物を期間中に見ておくためである。

入場料はたったの300ft。

日本ではありえない安さ。


ピカソ展自体はけっして大規模なものではない。

今回は、Az Olvasmany(Woman Reading)という1932年の作品がメイン。

あとは、それに関連するスケッチ、絵画、写真を展示しているだけで、

これを全て見終わるのに要した時間は30分くらい。

あとは、常設展をひととおり見て回った。


最初見たときWoman Readingってどうってことない作品だなって

軽く絵の前を素通りしてしまったが、

帰りに売店でレプリカを眺めているうちに、

けっこう好きかも?!

っていつの間にか思えるようになっていた。

というわけで、パンフレットを購入。

1500ft。

日本だとだいたい3000円近くすることを思えば安い買い物。


hosok tere

↑英雄広場。先日のセーチェニ温泉はこの裏手にあります。


picasso kialitas

朝から悶々としてたので、


今日は1日中ヒキコモリでした。


食器洗いはしたけど、


他に家事は何もしませんでした。




短期間での観光だったら、絶対にありえないような


しようもない時間の過ごし方。


でも日本にいるときだって、


うだうだするの好きだったし、


もうそういうふうにしたい時期にきたんだなー


ってしみじみ思いました。




明日はいい1日になりますように。

実は、最近悩んでいることがあります。

大きい声では言えませんが、


それは


それは


それは


パンがまずい!

あきちゃった!!!


ってことです。


こっちに引っ越して、たったの1週間しか経ってないのに

何を寝ぼけたことを!って自分でも思うんだけど、

こればっかりは仕方ないのかなと思います。

日本では、朝食はシリアル、昼食・夕食は米か麺類でしたし、

パンは主食にしてなかったのですよ。

それがこっちにきてからというものの、

主食はもっぱら、

あのずっしりとした感触に

ポロポロした食感の

黒パンですよ。

安いし、文句は言えないんだけど、

ちょっと飽きてきた(泣)


パン


↑ この大きさで179ft。100円しないのです。

  完食するのに、毎日3食食べても3日以上かかる感じ。



今日の夕食はご飯ものにして、いったん味覚のリフレッシュ工事をしよう!

それが、わたしのスローガンでした。


ショッピングから帰宅するとすぐ、まずは炊飯から開始。

出かける前に、あの細長い米をざっと洗って水に漬けておいたので、

あとは鍋に火をかけて、炊き上がるのを待つだけ。

ね、簡単でしょ?


ところが、現実はそうじゃなかった。

鍋が沸騰してから、火をできる限りとろ火にしておいたのに、

いつの間にか白い煙がもくもくと出てきてるよ!

どう贔屓目に見ても湯気じゃないのは明らか。


あまり気乗りしなかったけど、火を止めてふたを開ける。

鍋の内側5ミリくらいが見るからにまずそうなおこげに変身してる。

ひとくちおこげを食べてみて、苦いのでこれは捨てるしかないと判断。

しかし、不幸中の幸いか、おこげの内側のご飯は抜群に上手に炊けていた。

おそらくふりかけをかけてもおいしく食べられそうなくらいには。


しかし、焦げ臭さが染み付いてたら嫌だなと思って、

結局、大事をとってピラフに仕上げてみました。

にんじん、たまねぎ、にんにく、ハム、卵が入ってます。

見た目も辛さも、目白駅前の某中華料理店のタンタン炒飯にそっくりですが、

味付けは、グラーシュ・クリームと昨日のコンソメスープでつけてるので、

いちおう洋風な仕上がりになってます。


自己採点・・・80点


初ピラフ

なんかだるいよー >_<

家でおとなしくDSでもやってのんびりしちゃおうかなー。

そんな誘惑にノックアウト寸前までいっちゃったけど、

気合を入れなおして、お昼過ぎにアパートの外へ出てみた。

7日間定期を持ってる以上、使わなきゃ損損!

って理由だけで、ほかに大した理由もなくWestendショッピングセンターへ。

ここはヨーロッパでは珍しく日曜オープンなのだ。


C&Aという、日本でいうところのUNIQLOとか無印良品みたいなチェーンが

ドイツを中心に展開しているんだけど、これが洪国にも進出してるみたいで、

部屋着の替えとして長袖シャツを購入。

成田空港で生き別れて以来、今のところ救援物資が届かないし、

買うしか道はなかったわけで。

ちなみに色は、わたしには珍しくグリーン。


そして、いつものようにスーパーで水と食料を買い込んで帰宅。

こっちで生活を始めて1週間にして、早くもワンパターン化してる気が。

研究者より専業主夫の方が素質があるのかもしれないと思う日曜の午後。

昨日は長時間外出の予定だったので、


ユニットバスのガス元を消して出かけた。


安全と節約のため、やるの当然でしょうってね。




で、今朝。


シャワー浴びようと思って、まずガスを復帰させて、


蛇口をひねって、足にシャワーの水をかけながら、


お湯が出るまで待った。


しかし、待てど暮らせどお湯が出ない。


ときどき水が温かくなってきたって感じることもあったが、


20℃の冷水に飽きてしまった我が繊細な足先が、


勘違いしているだけだ。




しかたがない。


蛇口を閉めたら、しばらく放置して様子を見てみるか。




まとめ。


ガス代を節約したら、逆に水道代で赤字になりそうなのが


洪国流ってことなのだ。