It's All Greek To Me!!! -26ページ目

It's All Greek To Me!!!

人生初海外ひとり暮らしの挑戦。ヒトもコトバもさっぱりわかんない世界に単身乗り込みいっちょやってやっか的な日々を綴る予定は未定。

そんなに寒くなかった。


昨夜小雨が降ってたから少し心配したけど、


小春日和(そう呼んでいいと思う)でした。


ちなみに洪語のindian summerに類似する語彙は


vénasszonyok nyara(老婦人たちの夏)と言うらしい。




昼ごろから買い物に出かけた。


確実に寒くなってきてるから、冬用のブーツを購入。


その後、この3連休に備えて、食料を多めに買って置いた。


23日はこの国最重要のの祝日のひとつなので


お店はほとんど閉まるはず。

語学の3週間インテンシヴコースの第一弾が今日終わった。


最終日だったので筆記試験。


昨夜も、今日の午前中も部屋があまりに寒くて、


とても試験勉強できる環境じゃなくて、


ずっとふとんに包まってぼけーっとしてしまった。




「寒い」というのはもちろんアパート室内の気温。


暖房器具はセントラルヒーター以外になくて、


それがまだ始まってくれないから、寒くて仕方がない。


しかも今日なんかは曇ってたから、日中でも部屋が暖かくならないし。


こういうとき、浴槽があるといいよなーって思う。


だけど、そのぶん外は風が弱くて過ごしやすい一日だった。




で、試験の結果。


なぜか106点満点プラス10点のおまけつきという中途半端なもの。


最初から116点満点って言ってくれればいいのに。


で、わたしのスコアは109点。


109と聞いて、素数だなぁとか渋谷にそんな建物があったよなぁとか


関係ないことばかり考えてしまったけど、


どうやらクラスでトップ+満点オーヴァーも1人だけだったらしいので、素直に喜んでおくわ。


ってたった4人しかいないんだけどな。


でも、少しくらいは自信になる。


来週からコースは2週間のお休みに入るけど、


その間も積極的に会話練習だけはしておきたいな、


そう改めて思う所存であります。

今日気づいたこと。


アパートのあるブダ側のほうが、学校のあるペシュト側よりも寒い。


たったの数キロしか離れてないのに。




大学のあるコマバや府中の方が


地元の東京下町よりも寒くて、ときどき辛い思いをしたよなぁ、


ってことを思い出しました。




それから、ようやくレジストレーション関係の書類が揃いました。


来週中には住民になれそうです。


引き続き油断は禁物だけどね。

今日ほどドナウが蒼く見えたことはいまだかつてなかったように思う。


ちょっと得した気分。

あと少しで住民登録書類が揃いそうです。


まだ済んでなかったのかって感じですが。


本当に官僚制が色濃く残ってる社会なだけあって、


何をするにも面倒がすぎるのですよ。


ああ、早く住民にしてくれー。

昨日はまたもや臨時メンテで日記更新できず。

夜だけじゃなく、昼も気温があまり上がらなくなって早2週間。

だいぶ慣れてきたとはいえ、アパートのスチームはまだ入らないし、

外歩いてるとおなかが痛くなってくるし、

それなりに大変です。

天気がいいからストレスにはならないけど、

これが秋なんだなーとしみじみ感じる毎日です。

昼、買出しついでに映画館へ。


A Szabadság Vihara(原題:Freedom's Fury)というドキュメンタリー映画。


http://www.freedomsfury.com/


興味深い内容ではあったけど、日曜に見るには内容がシリアスすぎた。




内容は、良くありそうなオーラルヒストリー形式の56年事件のドキュメンタリー。


だけど、この作品の面白かったところは、同じ年に開催されたメルボルン五輪に出場した、


水球の元洪国代表選手たちの回想が多く盛り込まれてるところ。


この国の水球代表が、常に世界でトップクラスの常勝軍団であることはもともと知ってたけど、


まさか56年冬の五輪でも金メダルを取っていたとは、思ってもみなかった。


本当にすごい。


しかも、準決勝では因縁の大国ソ連を、


決勝では同じく当時関係の芳しくなかったユーゴを撃破しての総合優勝。


当時の政治・社会の状況とシンクロさせてみると、


彼らがどんな気持ちで、決戦のハレ舞台に立っていたのか、考えるだけで切なくなる。




夕方は、クラスメート(ソウル)に宿題を一緒にやろうと誘われたので、


近所のカフェに出かけた。


これまでの人生、あえて誰かと一緒に勉強するという経験がなかったので、何だか新鮮。


1時間くらいで、ざっと勉強を終わらせたあと、とりあえずモスクワ広場まで出かけて、


軽く飲み食いできそうな店を探そうということになった。


日曜夜ということで店はあまり開いてなかったけど、


寒いので開いてる店の中でリーズナブルなところにさっさと入った。


さいわい雰囲気も味も悪くない店。


また一人でも行ってみようかなって感じの。


今日は、ぶだぺしゅと風仔牛のステーキとかいうのをつまんでみたけど、無難においしかった。


もしどなたか遊びに来ることがあれば、お連れしますよ。

ずいぶんと遅くに目が醒めた。


時計は11時を指している。


起き上がろうとしたら、あの目が回るような感じ。


昨夜も飲みすぎたみたい。




昨夕は、わたしが企画した飲み会。


こっちに来てから飲み会っぽいこととは無縁なソリチュードな毎日だったので、


昼間の授業のときから割とハイテンション。


ま、わたしがハイテンションといってもたかが知れてるんだけど(苦笑)




で、今回の飲み会についてかんたんに説明。


授業が始まって数週間が経つのに、誰もおもしろそうな企画を持ちかけてくれなかったので


しかたなく自分が、大学の語学クラスのみんなのメルアドを片っ端から訊いて回って、


懇親会企画を立ち上げることに。


毎日顔を合わせてともに会話練習をしてる仲間なのに、顔と名前と出身とくらいしか知らない関係。


それじゃあもったいないって思って、勇気を出して水曜日の授業後に招待メールを出してみた。


2日後に決行、という急な企画だったのに、8人のクラスメートとその仲間が数人集まってくれて、


気づいたら10人を軽く超える集団になってて、ちょっとびっくり。


しかも独・仏・丁・洪・モ・韓・日からなるインターナショナルな顔ぶれ。


「誘ってくれてありがとう、すごくいい考えだったね」みたいなことを


みんな言ってくれるし、幹事としては大満足。


なんかこういうの懐かしいなーって

初めて海外に行ったときのことをぼんやり思い出しちゃったりして。




で、今回の飲み会は、本当の意味で飲み会。


大学のそばに、ヨーロッパに良くありそうな、小汚くも巨大なパブがあるんだけど、


そこで、ただひたすら飲んでしゃべるというシンプルな内容。


誰も食べ物は頼まないで、とにかく飲むわ、飲むわで。


わたしも、ふだんは40円相当のシケたビールしか飲んでないせいか、


久々の生ビールのおいしさに感動。


1杯がたったの200円くらいだし、リミットなんか考えず飲みまくりですよ。




みんな勝手にドリンクを買ったりトイレに行ったりで、


当然、座席の入れ替わりも激しくて集まった人間全員と打ち解けた話ができたし、


「誰コイツ?」ってツッコミたくなりながらも、


そこいらにいた全然関係ないヤツらとも自然の成り行きで話せたし、


こういうのもたまにはいいなと思ったね。




ちなみに、自分にとって、いちばん印象的だったのは、


モルドヴァ出身のクラスメートとその友達と話してるとき、


「ねぇ、マイアヒってもちろん知ってるよね?」って聞いたら


「ニイェット」って即答されたこと。


オゾンのほかにはほとんどこの国について知らないし、


洪語もロシア語も中途半端にしか話せないし、


いっぽうのこの人たちは英語がほとんどだめだし、


どんな話題にしたものか、ひたすら困ってた気がする(苦笑)


でも、そういうのも含めていい時間だったな。




23時ごろ、残ってるメンバーで、とりあえずクラブに繰り出すかみたいな流れになって、


めずらしく元気のありあまってるわたしもくっついて行った。


1週間が終わってほっとしてたんだろうね。


で、そこでもビールを飲み続け、踊り続け、しゃべりつづけ、


日ごろ運動不足の自分にとっては、久々にいい汗をかけた感じ。


やっぱり、メリハリは大事だと実感。




で、3時過ぎにクラブを出て、3次会はデンマーク人のクラスメートのフラットへ。


今度は都会ワインを飲み始め、トラムが動き出す5時まで雑談しながら居候させてもらった。




朝5時。


同じく最後までフラットに残っていたソウル出身の相棒を連れて、帰途に着く。


まだ真っ暗。


外は、10月とは思えないようなしばれる寒さ。


皮のジャケットを着てるのに、冷たい空気が身体にしみこんでくる。


さいわい、一晩中飲み続けてたおかげで寒気を感じることなく、


むしろ心地よい涼しさに感じられて、いい気分。




6時ちょっと前に無事帰宅。


さすがに眠くて日記をかけるコンディションじゃなかったので、そっこうで寝た。


とにかく自分の思うままに動いた、そんな長い一日だった。

こちらではまだ終わってないけど、いまから飲み会なので。


張り切っていってきますよ。

冬休みの予定を本格的に立て始めたら、


完全に夜更かしになってしまった。


明日からは気をつけないと。