朝、シャワー浴びて、いそいそと出かける。
美容院へ。
でも特に当てがあったわけではないので、
いかにもそういうのがありそうなオクトゴンの辺りで
良さげなのを見つけ次第、入ってしまうことにしていた。
で、4/6番トラムでブラハ・テール~オクトゴン~西駅を移動しながら、
美容院Fodraszの文字を探した。
ブラハ・テールに近い辺りに、男性・女性美容室というのを見つけたので、
勇気を出して、ドアを開ける。
「何事?!」っていうようなギョッとしたような表情で、
店員も客もわたしを見やった。
さっぱり意味がわからん、この展開。
「髪をきりたいんだけど?」といったら、
通りの反対側の店に行くようにとメモを渡された。
まあ、他の選択肢なんてないし、言われるとおりに、移動開始。
そして、メモにある番地に移動したら、男性用美容院だった。
この国には床屋はないと思われるので、そういうカテゴリーになるだろう。
なんか、オシャレーな雰囲気の店じゃないし、凝った髪型にはできないだろうなぁ、
と思ったので、とにかく短くしてくださいとだけ言って、あとは美容師さんに任せることに。
「短くって、どれくらい短くします?」
「カタログか何かないですか?」
「ないです」
「・・・。ちょっと待ってください。自分が持ってますので」
というわけで、カタログを見せて、「これくらいの長さでお願いします」と一言。
細かいところまでは語学力の問題もあるし、リクエストできないもん >_<
そしていよいよ散髪開始!と思いきや、
まずはシャンプーからだった!
そうそう、いちおう美容院だし、不思議はないよねっ。
シャンプーの後は、軽快にチョキチョキ切ってくれて、
だいたい15分くらい経過したときには、ほとんど完成。
あとは仕上げのシャンプーとリンスだあね。
と思いきや、頭に塗られているのは、ジェルでした ToT
シャンプーは無しの模様。
そして、ドライヤーとムースで仕上げ。
うーん、1000円カットよりはサービスはいいけど、
ちょっと雑じゃね?
以上、2700HUFなり。
(現在は100円=168HUFくらい。
北の核実験以来、円安が本当に深刻で、8月より1割くらい値下がりしてる T.T)
初体験はこうして済んだ。
経過はどうであれ、いやー、すっきり。
頭が軽くなったよ。
風通しも良くなった。
午後は、語学の授業。
今日は、いつもの先生が家庭の事情でミシュコルツに帰省してるので、
代講で女性の先生が登場。
自分は、ふだんのティボル先生の授業がすごく気に入ってるので
あまり期待はしてなかったけど、
この先生、代講なのにしっかり授業の準備をしてきてるし、
練習のプリント類も使えるものが多かったし、かなり良い先生だった。
いい教師をそろえているこの講座自体がすごいんだと改めて思った。
夜は、クラスメートのニコライ(丁抹、♂)のアパートでのホームパーティに参加。
誰も「おぉ、髪切ったの?」って訊いてくれなくて凹んだ。
毎朝会ってるのに、少しくらいは気づけよ。
ホームパーティということなので飲み物・食べ物の類は各自持参。
わたしはシャンパンとオレンジジュースとミネラルウォーターを持ち込んだ。
さすがにクラスが始まって2ヶ月も経つと、みんな打ち解けてよくしゃべるようになったよなぁと思う。
英語もほとんど使わなくなってきたし、歩みは小さくとも、前進はしてるんだと思う。
それにしても、今日はいろいろあって疲れ気味。
いつものノリなら始発まで彼らと語り合う気満々だったんだけど、
この日は1時過ぎにギブアップ。
ちょうど、モルドヴィアの女の子2人が寮に帰るとのことだったので、
寮と我が家が共にブダ側で近いのをいいことに、2人を送っていくという理由で、
先に帰らせてもらうことにした。
けっこう飲んでたおかげで、外の寒さは気にならなかったけど、
夜バス(モーリツ・ジグムント行き)がなかなか来ない。
1:20過ぎにようやく来たと思ったら、寿司詰め状態で、乗り込めず。
しかたないので、別の路線バスの停留所までとりあえず歩いてくことに。
そこでもわたしの最寄や寮を通るバスはなかなか来なくて
結局2:07まで待った。
でも、このブダ方面のバスはわりあい空いてて、快適に帰れた。
我が家についたのは、2:25くらい。
2人を送っていくとかカッコイイことを言って出てきたのに、
わたしのほうがたぶん30分くらいは早く着いたはず。
やったら眠かったし、ロシア語も片言したわからないし、仕方ない。
という感じで、昨日の携帯購入から始まったこの週末。
新しい経験が盛りだくさんの充実したものになりそう。