It's All Greek To Me!!! -12ページ目

It's All Greek To Me!!!

人生初海外ひとり暮らしの挑戦。ヒトもコトバもさっぱりわかんない世界に単身乗り込みいっちょやってやっか的な日々を綴る予定は未定。

昨夜、『硫黄島』(おそらく日本編?)の後、、

居候先で『フェルトゥーゼーシュ』(原題:感染)の

DVDを鑑賞したせいか、またまた睡眠困難に。

自業自得か。


今日は朝から嫌な感じの雨が降り続いて。

午前、授業に出かけたががっかりだった。

というのもVTRを見る予定と聴いてたのに、

いつの間にか企画は立ち消えてたらしく、

代わりに昨日の歓迎会で歌った歌の歌詞の解説の回になっていた。

退屈です。

自分は語学の勉強が嫌いだということがわかりました。

研究のための資料なら読む気になれるのだけど。

授業の後、自分以上にシャイな芬蘭の留学生と

お茶しながら愚痴を言い合って帰りました。

(↑ いま気が付いたけど、お茶とかいいながら、

 だいたいいつもエスプレッソ飲んでる気がする)


午後、シンプラ・カフェにラプトップ持参で出かけた。

WiFiが使える数少ない場所なので重宝してます。

雨の日の裏通りはグチャグチャで好きじゃないけど、

すこし課題が溜まってたし、我慢して出かけた。

ここも居候先から歩いて10分くらいだし、わりと便利。

で、テイェシュカーヴェー(カフェラテと言ってくれ)で、

3時間くらい居座った。


18時、懐かしの我が家へM教授を訪問。

地元料理を食べに行きがてらおしゃべりしましょう、という企画。

例によって、フリーランサーの方も一緒だったので、

彼女のおすすめのお店を紹介してもらいました。

シエスタというお店(でも地中海料理は出てこない)。

いまどきめずらしい、本格的なグヤーシュとかロールキャベツとかを

食べられるレストランということで、そこのおっちゃんも

頑固オヤジって感じでナイスでした。

教授がロールキャベツとサラダを注文したら、

「野菜食べすぎじゃないのか?」と真顔で突っ込まれてたし。

でも、味は文句なしにおいしい。

薄味なのも嬉しい。

ここも、次誰か来るとき用に使えそうでよかった。

午前、読書。

『神への質問状』pp.93-115まで。

あと数十ページ残ってるけど、関心外なので投了。

ここ数日の読書分のメモを作成。


15時、本日開講の授業に出てみようと思って大学へ。

そうしたら、いきなり休講。

学生の人数が大して集まりそうにないと判断したのか、

担当教員は高飛びしたとのウワサ。

来週は祝日なので、開講は2週間後。


そのあと、国語学専攻の学生主催の、

留学生歓迎会みたいなのに召集された。

16時開始予定だったが、30分以上待たされるわ、

すぐに飲み物や食べ物でもてなされるのかと思いきや、

30分くらい歌を歌わせられるわ、さすがにカチンと来た。

おあずけもほどほどにしてほしいものです。

15分くらいは何人かとおしゃべりする時間があったけど、

夕方の予定が詰まってたので、わたしは先に退散。

煮え切らないけど、先に予定を入れてしまってた自分が悪い、

ということなんだろう。


17時45分、コルヴィン劇場で友人×2と待ち合わせ。

わたしはふだん映画はDVDで見たい派なのだが、

今回は、友人の招待&洪語吹き替えなし、

と好条件が揃ったので行って見た。

洪語タイトルは、「レベレク・アズ・イヴォー・ジマーロール」。


遅ればせながら、『硫黄島からの手紙』を見る機会に恵まれたのでした。

テーマがテーマなだけに賛否両論はあるのだろうけど、

わたしはいい映画だと思いましたよ。


すぐに自決したがる軍人の倫理観や、

赤紙の届いた人がご近所さんから「祝福」される当時の雰囲気といったものが、

一緒に見ていた友人たちにはどうしてもわかりにくいようでした。


ちなみに、わりとどうでもいい話題ですが、

今回映画を見たコルヴィン劇場は、あの1956年11月には、

若者たちがソ連戦車を相手に悲劇の籠城戦を展開した場所でもありますね。

そういう妙な縁もあったりで、今回のような映画を見るには

まさしく打ってつけの場所だったように思います。

こじつけすぎかな?

夜寝付けないのが辛いですが、日常生活はまともです。

①ネットカフェ 

②読書:『神への質問状』pp.7-92

③英語 

8:10、大学に到着。

教室まで居候先から歩いて2分というのはおいしすぎる。

毎度のことながら、授業が始まるまでに何度も教室変更があって、

手際の悪さはまさにバルカンの西そのもの。

今日はひとコマだけなので、授業のあとは夕方まで読書。

前日おもしろうそうだなぁと思ってとりあえず買っておいた、

デジェ・ティボル著『水族館学の歴史』という本を読み通して、

必要なところだけメモをとっておいた。

この手の本にしては珍しく、グラフィックだけでなく、

史料やら文献目録もしっかりしてて、貴重な研究という印象。

夕方、レヘル広場へ買い出しに出かけて、

その帰りにコーデックス書店で注文しておいた

オルティ・マールタ著『神への質問状』を購入。

友人の紹介なので、4割引の720HUF

だいたい400円くらい。

この人の前著は読むのに1週間以上かけてしまった。

今回は集中して必要なところだけ読むようにして、

数日で片付けたい。

体調は、あいかわらず微熱が続いているけど、まあまあ。

むしろ夜眠れないのと、例の「炊事性皮膚炎」の方が辛い。

それでも花粉で苦しんでる周りの人よりは、

大したストレスにはなってないと思うので、よしとしよう。

すごくいい天気。

予報どおり気温も上昇。

夜も大して冷え込まなかったし。

すっかり春になりました。

午前は、ネットカフェへメールチェック。

旅行で来てたときから行きつけのところが

居候先から徒歩2分なので便利。

8時から14時までは早朝割引で1時間100HUF

60円ちょっと。

軽く朝食をとってからPCにメモの入力作業を開始。

読むのは楽しいけど、データを作るのは面倒くさい作業です。

14時、大学の授業に出席。

来週はわたしが発表担当なので、さぼらずに様子見。

「洪国の伝統的民族衣装について」みたいな内容の発表だったけど、

レジュメはないわ、特殊用語は多いわ、原稿を棒読みだわ、で

とにかくつまらなかった。

どうしても、授業にしと発表にしろ、

まず担当者のテクニックを見てしまうので、

とても内容を楽しむことはできなかった。

来週は、ほんのちょっとでも教壇に立った経験のある人間らしく、

退屈させない組み立てで勝負したいと思った。

夕方は英語。

さすがに先週の水曜以来の英語なので、ブランクの分、

少し錆びついている。

同時に数ヶ国語を勉強する、もしくは維持するのは難しい。

夜は、身体がまだだるいけど、PCの打ち込み作業を23時までやって就寝。

でもなかなか寝付けず。

寝る直前まで脳みそを使うのは良くないのかな。

もう少し時間の使い方について、思考錯誤の日々が続きそうです。

相変わらず、かすかな喉の痛み。

熱もないし、鼻水も出てないし、他は何ともないんだけど。

午前、例の友人に教えてる、漢字教材の作成。

毎週20字以上を教える計算なので開始から1ヶ月を経ずして

まもなく100字を突破する勢い。

わりとついて来られてるあたり、えらいと思う。

午後は、たまってたブログに着手。

1日から4日まで。

近いうちにネットカフェからアップデートできればいいと思う。

昨夜は風邪薬を飲んで寝たので、

慣れない友人宅のベッドでもぐっすり。

11時少し前。

我が家、というかM先生のお宅へ。

とりあえずお隣さんに挨拶へ。

2週間だけわたしの代わりに住みますよ、と通達。

その後まもなくして、M教授がわたしに紹介するために

呼んでくださっていたフリージャーナリストの方が到着。

わたしと同じくらいの世代の人。

ちなみにこの方のお父上も著名な洪国政治史の研究者で、

わたしが卒論を書いたときの文献目録には、

ありがたくお名前をあげさせていただきましたよ。

しばらくおしゃべりしてから、12時過ぎ、

コルヴィン劇場近くのバイエルン料理のお店に出かけた。

土日は料理が半額になるとのことで、なかなかナイス。

でも、日本人やドイツ人観光客ばかりで少し落ち着かない感じ。

味そのものは、特別おいしいわけでもないけど、

ビアホール的な雰囲気を味わいたいときにはいいかもしれない。

夕方、居候先へ帰宅。

昨夜から薬を飲んだり、まめに喉スプレーもしてるから、

風邪の引き始めの状態で何とか寸止めできてるけど、

あまり無理はしたくないので、今日の他の外出予定はすべてキャンセル。

早く直らないかなぁ。

夜は居候先で、ストロガヌフみたいなキノコのシチューを作った。

専用のルゥとかなしでシチューもカレーも作ったことなかったし、

どうなることやらと思ってたけど、すんごい上手いのが出来た。

味に予想がついてた分、パプリカチキンみたいな感激はなかったけど。

おおいに満足です。

栄養もとったことだし、後は早く身体が快方に向かうのを待つのみ。

午前は読書。

昼頃、アパートの引渡し当日の今日になって、

合鍵が使えるかどうか確認してみた。

そうしたら4種類あるうちの2つが使えないことが判明。

まずいことになった。

慌てて領収書を探して、鍵屋へ向かった。

外は嫌な雨、金曜の午後ということで渋滞もひどい。

またもや流れが悪くなったか。

レヘル市場の鍵屋では、領収書を確認することもなく、

すんなり作り直してくれた。

仕事自体はいい加減だったけど、融通は利くみたい。

帰宅して、すぐに鍵のチェック。

今度は使えて、ほっとした。

23時半過ぎ、空港のシャトルバスでお客様到着。

ざっとアパートや電話の使い方と近隣の交通機関について説明して、

わたしは0時半過ぎの夜バスで撤収。

M教授は感じのよさそうなおじさんだったので安心。

明日はランチの約束をしているので、お近づきになっておきたいな。

長かった一日が終わった。

夕方から少し風邪気味。

新しい月の初めは、朝からしとしと雨。


木曜は2度目になるけど、午前の授業に出席。

前回までは見かけなかった顔がさらに数名追加されてる!

どこかの国のサイボーグ姉妹にそっくりな露西亜人×2とか。

とにかくすごい人数、というか密度。

不幸なことに木曜の教室は狭い上に座席にテーブルもついてない。

語学の授業としては、もはや収拾つかないレベルに。

唯一の救いは、今日から飲み仲間のアルトゥールが加わったことか。

「マダガスカルの隣にある仏領植民地出身&母語がクレオール語」

という自己紹介だけで、いつもつかみはOKな彼。

今期も盛り上げてくれることを期待。

さっそく彼のおかげで少しクラスの雰囲気がよくなって、

新しい顔を数名引き連れて学食へ向かう流れが自然にできた。

授業が多人数で質が下がる分は、雑談で補うしかないわけで。

ようやく新学期っぽくなってきた。

先週は、午後の授業をふたつ出てみたけど、今日はパス。

というか、けっきょく履修するのをやめた。

外国語の教員免許を持つ人間としては、どうしても、

教師が視聴覚教材をうまく使いこなせてるかどうかとか、

学生とのコミュニケーションのとり方がどうだのとか、

そういう目で授業を見てしまうんだけど、

先週の内容を見る限りでは、あまりにお粗末だった。

なので次週からは読書の時間になるでしょう。

ちなみに今日は授業に出ない代わりに、

15時過ぎまで芬蘭の子と世間話をしてから帰宅して、

引越の準備を整えましたとさ。

さて、引越。

手伝ってくれる友人の車が19時過ぎに到着する予定なので、

それまでに荷物をまとめないといけない。

けっきょくダンボール箱×1IKEAの巨大な袋×2にまとまった。

まさに全財産引っ提げてという表現がぴったり。

20時少し前、車が到着。

ふだんバスでの移動ががほとんどだし、

バス路線以外を走る&停留所に停車しない車でのドライブは新鮮。

21時少し前、引越しは完了。

あとは明日の夜、お客様に引き渡すだけ。

やれやれ。

午前は資料を読んで、

午後はネットをやって、家の片づけを少しした。

ここのところ天気が悪い。


夕方、英語の授業へ。

今日は他の学生が休みで、マンツーマン。

なのに、英語のテクストを洪語に訳せと言われたり、

授業のあたまは非常に調子がよくなかった。

基本的に外国語は外国語で習うのが一番だと思うし、

ここ数年はそうしてきたつもりだから、

こういうのってすごく混乱するのだ。


なので、キリのいいところで「あとは家でやってきます」。


その後は、楽しく、というよりはむしろ密度の濃い会話練習が出来た。

というよりは、先生と少しレベルの高い雑談をしただけなんだが。

日本の洋風化の話とか、

同じ第二次大戦の敗戦国の洪国と日本の歴史と現在について

ああだこうだいってみたり。

とにかく有意義だった。


NOVAに通ってた頃は、ネイティヴとマンツーマンになるのが大嫌いだった。

じぶんの英語力がどうのこうのというわけじゃなくて、

いかにもアメリカンでノリがいいだけの奴とか、

あまり仕事が好きじゃなさそうな無愛想なインストラクターと、

いったい何を話せば良いのか?わからなくて困ることが多かったから。


いまお世話になってる先生は、ネイティヴではないけど、

その点、相性が良いのか、ストレスを感じずに済んでるので、いいと思う。

わたしは、語学教師はデキる人であることが必要条件であって、

別にネイティヴであることだけが充分条件だとは思わない派なので。


次回はどうなることやら。


それにしても、今日のビールはまずい。

ペーチ産のサロンという銘柄のだけど、何というか、変に薄くて気持ちが悪い。

やはりブダ産の方がまし。