2回妻となり嫁となった経験あり。

田舎の本家の長男の嫁となり

5年くらい同居もした。


「働かなければ」と頑なに信じて疑わなかった時期。


2回の結婚の話しは、おいおいするかもしれぬ。


今日は仕事の話し。

かれこれ12年くらい訪問看護の仕事をしている。

たくさんのお看取りさせてもらって

難病の方と過ごして

自宅で生活される精神疾患の方と過ごした。


夜中の電話

緊急時出動

管理業務


やりたくて選んだ仕事だから充実していた。


その仕事を今月いっぱいで退職することにした。

極めてあっさりと。

おっかなびっくりムーンウォークからの

急速ターンからの大幅方向転換。


いやー。

介護すごいぞ。

歩ける認知症甘くないぞ。


人生のステージが変わったんだから

行動も変えていかねば。

超人じゃないんだから。

働きながら介護も家事も完璧に…

なんて無理無理。


こんな無理続けてたら、元気な認知症追い越して、こちらの人生が終了してまう。


介護なくては生きて行けぬ身となった母。

そんな母を介護するのはこの私。

ならば問う。

今何が大切か。


許しだ。


介護頑張るんだから

必死に社会人として働かなければという

長年の常識から離脱する。


あ。

そして介護もそんなに頑張らない。

認知症の人に教育とか習得とか難しいから

腹立てず

粛々と

出来れぼほのぼのと

ピーナッツバターな床や

雨でもないのに水たまりな床を

何もない床に戻す作業に挑む。


転んだら起きる。

そう思って生きてきた。


今回はさ

転んだついでに寝転んで

大の字で空を仰いで

ついでのついでに

自分の常識変えようと思う。


介護の闇に注目するより

介護を得て常識変える。


人生初の無職期間

寝転がりながら

時々介護しながら

漂ってみるさー