
先日の事。
乳癌の1年検診の日。
お昼の14:30から乳房専門クリニックでのマンモグラフィーと
CTを撮るための大きな病院をハシゴするというハードスケジュール。
何がハードかと言うと
朝8時までに朝食を摂った後は
夕方の検査終了まで絶食。
そう。
絶食
今や食べるということが生活のほぼを占める母。
例えば生活が「アン・ドゥ・トロワ!」
のリズムだとすれば「アン」と「トロワ!」は
食べるのターン。
さて困ったぞと。
前日から…
冷蔵庫に付箋。
母の席にはノートにマジックで。
食べてはいけない旨の伝言覚え書きオンパレード。
でも3分ともたず爽やかにリセットし
お決まりのコースを歩き出す。
仕方が無いので息子と2人(息子は通信制の高校なので基本平日は家におる)で
2人とも絶食で
見守り声掛けという監視。
お昼前にはイライラと戸惑い。
12時には放心状態。
13時には虚無(動けない)。
何やかんやで病院まで。
夕方のCT終わりの車の中では、貪るように饅頭を食べておりました。
記憶と理解と理性で
人間は制限とか守れているんだなーと
教えられた検査検診の一日のお話し。
あ。
ちなみに画像は「ゆで卵」を主張する為の
私の努力。
認知症介護にマジックはなかなかいい働きをすると知った。