今週も楽しかった~!
前回ストーリーの後半、ってことでしたね。
ブレイン率いるウォーブラーズが3位だなんて、
ちょっと納得いかない。
たしかに、パフォーマンスにまとまりは無かったけど、Dead Or Aliveの歌なんて凄かったし、ウォーブラーズらしかったよ。
私は何故だかボーカルアドレナリンのパフォーマンスは好きじゃない。
それにしても、ニューディレクションズ、
あのメンバーでよくあんな仕上げたな~!めちゃ良かった!
ニューメンバー達、歌上手い。
奇妙な双子の女の子の声がイイ!
ラグビー部員のゲイの男の子、ちょーかっこいー。
私はスーよりかなり(だいぶ)年下だけど、
音楽はビンゴ世代だったなー。
歌を聴いてその時代の思い出が頭に浮かんで、
切ないやら胸を掻き毟られるような思いで
怒りが消えてしまったスーの姿はなんとも良かった。
音楽にはそういうチカラがあるんだよね、、
スーも血の通った人間ですから。
スーの策略でニセエレベーターにカートとブレインを監禁したけど、
あの時のスーの人形は凄かったなー!!!
怖いけど笑っちゃう。気持ち悪いけど、なんか見ちゃう、、
スーをあそこまでよく皮肉に滑稽に人形にしたなー。
自分で作ったってことになるけど、自分のしてることをよく理解してるんだなー。
素晴らしい。
しかもあの三輪車。小馬鹿にした感じがウケる。
スーは、喧嘩別れしてしまったKlaineをなんとか元に戻そうと
あれやこれやと手を回すけれど、
二人は意地でも戻らないと拒否し続けてる。
でも、カートは無理してる。
いくら50代のおじさんとデートしても、
頑なにKlaineの関係を否定するブレインに嫌気がさしてる。
ブレインだってどこまで本気なのか。
お互いに出したクイズでわざわざカロフスキーの名前出したり
あれってわざとカートに嫉妬させたくて言ったんじゃないかな。
二人のキスシーン。
やっぱり馬鹿みたいに食い気味に見ちゃう。
久々の熱烈キスシーン、好きだわわわーん!!
お互いにこれは脱出のためにスーの指令でしてるだけだって言ってるけど、
自分達に言い聞かせてるだけなんじゃないの、
って思うんだけど。
カートは間違いなくそうだと思うけど、
ブレインの真意が今ひとつ伝わってこないよー。
いろいろ考えていると、このドラマって
視聴者の気持ちをキャラクターに代弁させてるシーンがよく出てくる。
たぶん、プロデューサーとかのとこに入ってくるブーイングとか
gleeksの声をわざわざ皮肉な形で
キャラクターに代弁させてるんだと思う。
平坦な安堵感なんて、ドラマには不要。
だけど、とんでもない嵐があればそれはそれで
今の世の中、つぶやきとかSNSでみんな簡単に声をあげるから、
クリエイターの耳に簡単に入ってくるし、
何か呟けば簡単に炎上する。
スーのセリフに、大丈夫、まだ上手くいけば7週間ある、とかあったけれど、
打ち切りが決まってしまったその時点で
世界中の熱狂的Klainer達へのメッセージだった。
近い捨てにされてきたgleeのメンバー達。
そのメンバー達の気持ちを、キティが代弁していたよね。
どこかの記事で、シュガー役のコが、
いつ呼ばれるか分からないグリーの出番について、
すごく苦痛で降板した事が書かれていたけれど、
過去に使い捨てされてきたメンバー達は他にもたくさんいる。
このドラマはどこか冷たくて残酷。
そりゃーショービズなんてそう簡単な世界じゃないけれど、
気にならないこともないし、
いつでもスポットライトの下にいるレイチェルベリーやブレインアンダーソンの陰に
たくさんの犠牲者がいる事が気になるのもたしか。
それを、様々なシーンでキャラクターに演じさせたりセリフにさせたりして
私たちの思いを代弁させてる。
ブレインがやたらとソロで歌ってばかりの時も、カートは寂しそうに文句言ってたし、
スポットライト浴びてばかりのレイチェルに
メルセデスやサンタナはいつもブーイングだった。
それはキャラクターの役としての思いではあるけれど、
実はアクター達の本心でもあるし、
視聴者の気持ちの代弁でもあるんじゃないかな。
個人的にはキティのキャラクターも女優さん自身も好みではないのだけど、
それでもこうして生き残っているってことは、
才能もキャラクターも、クリエイター達に重宝されてるってことだよね。
言葉は悪いけれど。
このドラマのクリエイターは、やっぱり才能ありきで選んでる。
一つ気になることは、
スーはパフォーマンス見ていたからブレインとカートのキスシーンは見てないってことだよね。
それなのにドアが開いたってのがなんだか腑に落ちない。
本当にベッキーの仕業なんだろーか。
でもスーの策略で監禁したことはセリフから判断しても確かなんだから、
スーがキスシーン見てなかったのが残念だ。