今回はシーズンも佳境に入り、特に重要な回なため、
以下を読む方はぜひ、本編を観た方だけにオススメします。
すごく激しくネタバレです!!!


第9話、面白かった!とにかく楽しかった!

gleeWIKIをちらっと読んだ時、
誰だかよく分からない部外者のBar Mitzvahバルミツバーのパーティ?とかで
は?この話面白いの?とナゾだらけだったけど、
とにかくバルミツバーパーティが楽しすぎた!
しかも、あのマイロンとかいうバルミツバを迎えた少年、
ちょーカワイイし、キュートでたまらない。
生意気さがまたイイ味出してる。
ストーリーとしてはつまり、
教育委員長の甥マイロンのバルミツバーを祝うパーティで、
NEWニューディレクションズがパフォーマンスして、
さらには才能あるマイロンが飛び級でマッキンリーハイに入学、
NEWニューディレクションズのメンバーになる、
って話。


ところで。
私の大好きなNEWメンバーの一人、スペンサー。
彼はゲイで、今回新たにアリステアっていうロン毛の男子に恋するんだけど、
なんと1話にして、スペンサーはアリステアのハートを射止めました!!!

…ちょっと展開早すぎだし、ゲイカップルの安売りはどうかとも思うのだけど

悲しいことに
私はこのSpencer とAlistairのカップルに、もう釘付けでして、

いや、私は決してフジョシじゃない。
これだけは断言しておく。
だけど、やっぱりなんでしょうかね、
ありきたりのストレートカップルの恋愛というのは
ある程度の予測出来る展開だとかに慣れてしまっていて、
多少のことでは簡単にハートを動かされなくなってしまっているのが事実。
私がもっとピュアなハートを持ち合わせたヤングなら別なんだけど、
もうすでにあらゆる事を経験してしまったのか?
もしくはそういうストレートなラブストーリーを見すぎただけなのか
予測不能で未知の世界であるゲイカップルのラブシーンに、
なぜだか無性にハラハラドキドキしてしまうのだ。
あ~…これをもしかするとフジョシと呼ぶのだろうか。
まあそれならそれでイイです。

双子の兄、Masonのパフォーマンス、ブレイクフリー。
あのパフォーマンスは良かったな!
まさにこの歌が妹へのメッセージとなり
彼は身も心も妹の呪縛からフリーになった。
ジェーンへの想いも実りそうです!

バルミツバーパーティでの、アップタウンファンク、
みんなでパフォーマンスした
アリアナグランデのブレイクフリーも、
めちゃ良かった!
最新ヒット曲はやっぱり聴いていて楽しいわ!!
スペンサーは歌唱力はパーフェクトでは無いね。
残念ですが。優しい歌声だね。

私は今回のNEWニューディレクションズメンバーは結構好きだな。
みんなそれぞれにキャラクターが立ってるし、
それにみーんなパフォーマンスがイイ!
歌は上手いし。
だけど唯一気になるのは、ロデリック。
彼は表情が無い。スミマセン、辛口で。

前ニューディレクションズの、パックの弟(名前も忘れたわ!)
彼も表情が無くて、つまらなかった…
確かに歌はうまかったし、ダンスなんて激うま、
バレエの技術が光っていた。
だけど、表情が無くて見ていて何を考えてるのかよく分からなくて、
アクターとしてどーなんだろ??と、
私は勝手に考えてた。
ロデリックも歌は上手いんだけど、
表情に豊かさが無くて、なんだか退屈なんだよな…
やっぱりドラマはどうしたって、演技力?表現力、が必要なんだよね。
演技力が無いと、ドラマに、その世界にどっぷり入り込めない。
素人がこんなところでどう喚いたって仕方ないことなんだけど。
頑張れ!ロデリック!!って感じデス。
ロデリックに比べたら、あのマイロンっていう13歳の少年の豊かな表情と表現力!!
あれはスゴイ。
ムカつくくらいに生意気なんだけど、
チャーミングなんだよな~

そんなわけで。
このEpi9、Child Starっていうエピソードは、
見応え聴き応え満載でしたね。

そうそう、このエピ、
グリー始まって以来、カート不在でした。
さらに、ブレインも不在でしたよ。
理由は…




第8話。A Wedding


サンタナとブリが結婚しましたね。
ブリタナファンにとっては素晴らしい結末なんだと思います…
しかし
このドラマの一ファンとしては、どちらにもあまりにも何も無さ過ぎで、
ちょっと物足りなかった。
ブリタナファンの気を鎮めるためなのか
ライアンマーフィーの理想の具現化かそこらへんは分からないけれど。
6に入ってからブリとサンタナが急に復活して、
そこまでの道のりというかなんだか
簡単に解決していて。
せっかく5でデミロバート出して誘惑してきたのに大した扱いされず、
正真正銘レスビアンのダニも無駄遣いだったな。
ぜひとも一盛り上がりあって欲しかった。
とにかく、突拍子も無いカートからの猛反発にあいながらも
なんの迷いもなくブリタナがゴールインしたのは、
まあブリタナらしい結末なのかもです!
結ばれるべくして結ばれた運命の2人だった、
ってわけだよね。
おめでとうございます!!


ところで。

Klainerである私としては、ここでこれについて触れないわけにはいきません。
Klaineがついに結婚しました。
どうですか、あれでいいんですかね。


カートが50才のボーイフレンド(もはやボーイという年齢ではない)に、
ブリタナの式にはブレインと行くと言い、
その場でカートはブレインへの愛を貫く意思を告げた。
カートはブレインの元へ走り、
熱いキスをして2人は完全復活した。
カートがブレインの元へ走る姿はドキドキしたし!
カートの胸の高鳴りが聞こえてきそうな素敵なシーンだった!!

だけど、
ブリタナとついでに便乗結婚式(*_*)
いくらスーのサシガネだとしたって、あまりにも浅薄…
腐る程、くっついて離れての歴史を何度も何度も馬鹿みたいに繰り返し見てきた
正真正銘、Klainerである私としては、
なんともアッサリとした結婚式だった。

もっともっともっと、ロマンチックで文字通りドラマチックな結婚式が見たかったな…
だってこれはドラマだもの。
現実じゃない、夢物語だもの。
ライアンマーフィーにとってもきっと、
リアリティーあるゲイのカップルのあるべき姿を描いているはず!だからこそ、
もっともっともっと、ロマンチックでありえないほどドラマチックな
惚れ惚れしちゃうウェディングを
Klaineには迎えて欲しかった。


まあこれは、私という単なる一視聴者の感想なわけだけど。
私はこのKlaineという2人がゲイカップルだからとかっていうわけじゃなく、、
カートの歩んできた道のりや、
カートとブレインの出会い、
ブレインとの別れや復活や
二人の並んで歩く姿やデュエットとか
キュートでラブリーでバランスが取れてるようで危うい
しょっちゅう台詞に出てくるYoung Love
を応援したかった。
あの危うさがゆえに若すぎる結婚をバートに反対されたり
カートがブリタナの結婚を反対したり
様々な葛藤も繰り返して
やっぱりお互いにsoul mateなんだ、って認め合うことが出来て、
やーーーっと再三の大復活なんだから、

便乗結婚なんてつまんないっ!!!


スンマセン、ワガママなんです…

第9話で、カートとブレインが不在、というのは、
2人がストーリー上、夢のProvincetownへ、
スーが用意したハネムーンで行っているから、
という設定、らしいです。


まあ、なんとか2人はゴールインしました…
なにはともあれ、デス(´Д` )

おめでとう

なのかな、やっぱり。


今回のタイトルがWeddingってなってたから
イヤ~な気はしてたんだけどねσ(^_^;)


でも、ドラマとしては、なにも結婚式なんてしなくたって、
Klaineの大復活だけで充分だったんじゃないか、
なんて気もする。
それだけでも充分、二人の永遠に続いていくミライは
Klainerにとっては心の中で描けたんじゃないだろうか。

それでこそ
ドラマというエンターテイメントのあるべき姿かな、って、思ったりする。

あ~、って言っても、
もちろん、分かってます、
このドラマの真髄は、なにもKlaineじゃない、
レイチェルベリーだ、ってこと。
レイチェルはニューヨークに再チャレンジのトライアウトを受けに行ったけれど、
まだ、何も結果発表が出てませんので、
これから、ですかね。
あとは、
レイチェルとウィル率いる新生ニューディレクションズが
どんな道を歩んでいくか。


今回のエピソード9を見ていて、あまりにもワクワクが激しくて、
本当にこのドラマが終わってしまうのか、
もう終わってしまったのか、と
悲しくて悲しくて仕方がない気持ちに襲われました…

エピの最後に、舞台でニューディレクションズが歌う姿を
レイチェルがウィルと見つめていたけれど。
あの眼差しは、
自分の学生時代を懐かしむレイチェルのものではあるけれど、
このドラマの全ての始まりを懐かしむリアミシェルのものでもあるんだなと
そんな気がしてならなかった。
なんだか切なくて、
改めてリアミシェルの才能の大きさを感じました。