第13話 あらすじと感想です。
やけくそになって酒をがぶ飲みして泥酔し、バスに乗り込んだはずのウノは、目覚めると真っ白なベッドの上。
部屋の扉をそっと開けると、キッチンに立つジェウォンの後ろ姿があった。
酔って爆睡したためなぜ自分がジェウォンの家にいるのか分からないウノ。
記憶は、バスの終点でヘッドライトを背に歩いてくる男性のシルエットだ。
従兄弟のギョンジュンとその友人との会に参加して、ウノと再会したジェウォン。
ウノを責めたててさっさと帰ったその夜遅く、スマホに見知らぬ電話番号からのメッセージが届いていた。
その番号に電話をかけてみると、バスの運転手という人物につながり、その電話は若い女性のスマホのもので、女性は爆睡して起きず、バスの終点まで来てしまったという。
彼女は呂律がまわらないなりに「イウノ」と名乗り、番号は以前ギョンジュンから渡された彼女の名刺に書かれたウノの番号だった。
ジェウォンはすぐさま車でウノをバスの終点まで迎えに行ったのだった。
ジェウォンの家で目覚めたウノ。
なんとなく事の経緯を思い出した。
コソコソと上着を持ち、ジェウォンの家を抜け出そうとしたがあっさりジェウォンに見つかり、
彼は作った朝食を2人で向かい合って食べようと言った。
ユンソナの好きだったはずの、トーストとスクランブルエッグ。
しかし結局、またジェウォンは皮肉とイヤミを連発し、ウノを責めた。
ジェウォンはなぜ彼が自分を探しているか知っていたはずなのに連絡をしてこなかったのか、と彼女に問い詰めた。
なぜ自分と結婚したのか、と。
ウノはついに言ってしまう。
旅先での恋は、現実の生活に戻ると簡単に忘れるものだ、と。結婚は旅先でのノリだったと。
ジェウォンは、自分は真剣だったし、ユンソナもそうだったはずだと言った。
ジェウォンはなぜウノが、ソウルに戻ってから彼のカメラに入っていたフィルムを全て現像したのか問うと、
ウノは思い出に残したかったと言った。
あなたが愛したのはユンソナという私とは違う別人だ、と言って、
ウノはジェウォンの作った朝食も食べずに出て行ってしまった。
ジェウォンは彼女が一口も食べてくれなかった朝食を、シンクに捨てた。
雨が降ってきた。
ウノは雨の中出て行ってしまった。
彼女が気になって仕方ないジェウォンは、傘を持って家を飛び出した。
車で通りを走り、どこかの軒下で雨宿りをするウノを見つけ、「家に車で送る」と言って
嫌がるウノを車に押し込んだ。
雨が強くなる。車を動かさず、自分のシートを少し倒したジェウォン。雨の時は危ないから運転しない、と言う。
シートにもたれてウノの横顔を見つめるジェウォン。
自分は気難しいが恋に落ちると優しくなる、と言ってジェウォンは、
ウノを憎めない自分に気付き、少し笑った。
雨があがり、車でウノの家の前に着いた2人。
そこに登場したのは、昨夜ウノとジェウォンが再会した場にいた、
ウノの友人カンゴンとリニだ。
カンゴンはウノの同居人の男で、リニはギョンジュンの長年の彼女。
2人は、なぜ初対面であるはずだったウノとジェウォンが一緒にいるのか不思議がった。
・・・・・
ジェウォン、、、怒ってるけど、ウノ(海ではユンソナ)のこと、好きすぎでしょ、、、
好きがダダ漏れてます!!!
ウノのこと責めてるけど、ただ事の成り行きに怒っているだけで、全然嫌いになってないし、憎んでない。
好きがダダ漏れてます、、、
そーいえば、ギョンジュンのつてでユンソナ(ウノ)と再再会をした夜、
ユンソナの家に車で到着した時。
自分がちょっと着飾りすぎたかな、と、身なりを気にしながら、車の窓に映る自分の髪を整えてた。
ワインの入った袋を持って。
あんなにソナの事を怒っているのに、自分はオシャレしてきちゃいました。
ウノの方はまだ全く素直になれてません。
意地張ってます。
ウノは泥酔してバスに乗っている間、スマホでジェウォンにメッセージ連投してました。
酔っぱらいなので誤字連発ながらも、「愛してた」、「会いたい」などなど。
だから、ジェウォンにはそのメッセージ届いちゃってました。
しかも、ウノはジェウォンの番号をアドレスに🖤🖤🖤と記録していた。
ところでジェウォン、この時点でウノの真意はどれくらい理解しているのでしょうか。
まだ、指輪のこと、ジェウォンは知りません。
昨夜、一緒にいた友人が、ウノが首からペアリングをぶらさげていることジェウォンの前で話してしまったけれど、
それがジェウォンとウノの結婚指輪だということはジェウォンは気付いていません。
新しい彼氏が出来たのかと友達に言われていたので、そう思っているのでしょうか。
ウノがソウルの寒空の下、川でジェウォンの投げ捨てた指輪を探して大切に持っていることを
まだ彼は知りません。
でも実は、勘づいているよね、、、
ウノの気持ちには。
意地を張って素直になれていないだけだって。
それにしても、あの雨の中の、車の中の二人。
2人の距離。
ジェウォンが少しドアの方にもたれて。
ウノを見つめる瞳。
車の中で、雨が激しくフロントガラスを打ち付ける音が響く。
あの車の中は、特別な空間だね。
お互いがお互いの真意を読もうとする。
車の中の2人きりって、ドキドキする。
あの車の中の時間は、雨の中はしゃいだ草原での事を思い出すだけではなかったはず、と、私は思ってる。
ジェウォン、優しいなぁ、、、、、
バスの終点まで迎えに行って。
朝食2人分用意して。
雨に濡れること心配して追いかけて。
はぁ〜、、、溜息が出ます、、、
チチャンウク様、黒いセーター似合いますね。
ロングのコートを翻して
颯爽と歩く姿。
ステキすぎます。
すみません、何度も見直して書き直ししました、、、、、