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先日、久しぶりに
自分がセッションを受けました。
今、自分が見るべき前世へ
いったんですね。
時は１８００年。
海が見える浜辺を散歩しながら
赤ちゃんを抱いていました。
重要な場面では
病院のベッドに寝ていて
家族が揃って面会に来ていて
医師も笑顔を浮かべて
こちらを見ています。
どうやら、お産がかなり大変で
母子共に危ない状態だったようです。
助かったことで
『命』のありがたみや
家族や周りの人に対する感謝
を感じていました。
前世では、死を体験します。
その時周りには
家族みんなが集まっていて
私は80歳くらいで夫はすでに他界。
とても穏やかな表情でした。
メッセージは
今生きてることに感謝すること
もっと自分を大切に
でした。
そして海岸の場面では
自分の家から
3歳くらいの子供が昼寝から
冷めて手を振ってくれてました。
じんわりと暖かいエネルギーに
つつまれていたセッションでした。
普段は今やるべきことに
集中している状況で
自分をないがしろにしている
つもりはなかったものの
こうしてセッションすることで
家族に対して、また命があることに
感謝することを改めて
思いださせてもらいました。
ヒプノのセッションは
自分で見にいき体感するので
とても腑に落ちます。
あなたにとって必要な気づきが
えられるのがヒプノセラピーの
素晴らしさでもあります。
