京都府園部のるり渓へ | ほたるの学校

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新刊『ショウと伊介のふしぎなスケッチブック』がでました。どうぞよろしくお願いいたします。

先日、行きました照れ

 

こちらは、「青色の美しい宝石・瑠璃にも似た美しさ」」からるり渓と名付けられたそうです。山上の「通天湖」は、天にも届かんばかりの高い湖という意味で、るり渓最上流の湖。るり湖ともいいます。ダムヵら流れ落ちる高さ12.5mの水の大カーテンが有名です。↓

 通天湖から流れだす清流によりできた渓谷を歩きました。

 

せせらぎの音や小鳥の鳴き声に包まれて歩きました。

道中、稲刈りされている田もたくさんありました。新米が待たれます~

 

 

 

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