あがるスーパーマーケット
六本木に行くと
立ち寄るのが、
「福島屋」さん。
羽村を拠点とする
スーパーマーケットです。
何より買い物していて、
気分がいい。
空間のあり方の
なせる技なのか、
置いてある商品の
ラインアップに
心踊るのか。
職業柄、
近所ではあまりお惣菜を
買わない私も、
勉強させてもらうつもりで
買わせていただきます。
ここのお惣菜は、
お母さんの味みたい。
商業的な要素が
感じにくいのです。
だから
食べていて心地いい。
日本各地の
美味しいものが並んでいる棚を
丹念に眺めていくのが、
もっぱらの楽しみ。
オタクと化しています。
今度は
あれが食べたい
これが食べたいと
話すのもまた楽し。
使える母、使えない母
「お母さん、
恋愛相談にはいいんだけど、
進路相談はなぁ…。」
と、
娘に言われる始末の
私であります。
「え~、
だって地方育ちだから、
トウキョウの大学
よくわかんないや。」
と話すと、
諦めて自分自身で
進路を真剣に考える。
自立にはいいのかも。
私が大学に行くなら
そりゃ~真剣に考えるけど、
あなたは
私とは違う生き物ですし(笑)
そのくせに、
恋愛話となるや
面白がって乗っかる乗っかる。
胸キュンとか
いいじゃないっ!
ふふっ。
疑似体験か、
懐かしの思い出か(笑)
受験生の
まったりオアシスとしては、
私は使えるみたいです。
それ以外は
役には立たないけど。
歩くのもいいもんだ
つい先ごろ、
長年愛用していた
ママチャリと
さよならしました。
もう一台買えちゃうくらい
修理にお金がかかるため。
気に入っていたので、
泣く泣く手放しました。
15年乗りました。
思えば、
いつも相棒がそばに
いるようなそんな自転車。
子どもを乗せて
こぎにこぎまくった
子育て真っ只中の時も、
料理教室の食材を
わんさか買い出ししたのも、
この自転車。
ずいぶん
お世話になりました。
そして
自転車がなくなり、
買い物で一駅先まで
歩く歩く。
通り過ぎていた景色を
踏みしめるように
ゆっくりゆっくり
見回しながら。
新たな発見や驚きもあり、
これはこれで。
歩くのも
いいもんだと
青空を見上げてみたりして。