悲しみを感じるのは弱いことではありません ~感情処理③ | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

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【悲しみを感じるのは弱いことではありません ~感情処理③】
 さて、今日は感情処理、
「悲しみ」についてお伝えします


感情処理についていろいろお伝えしてるのは


日常のストレスを減らして
幸せで健康になれる近道だという事と


お金を使う時、受け取る時の
「感情」を感じやすくなるためです


お金は「豊かさ」と結びついていて
幸せを感じるためにも
ぜひ、豊かになりたいですよね


さて、
ここで感情処理をする時の
「姿勢」についてご説明しておきますね。


感情を身体の外に出しているつもりでも。
外に出て行かない時
前かがみになったり
下を向いていたり

することがあります



基本的には
背筋が伸びていて
前を向いていて

イスに座ってる場合は
脚を前に出して

リラックスしていてください


そのうえで

悲しい気持ちを感じた場面を
イメージして

まずは、

「私は悲しい。私は悲しくていい」

と自分の気持ちを
受け入れてあげましょう。


「悲しみ」って

人前で悲しいそぶりを見せられなかったり

その場の状況
例えば、会社にいるとかの事情で

我慢することの多い感情です


「仕事中あるいは人前で涙を見せてはいけない」

みたいな文化がありますから。

ちなみに私が子どもの頃は
ケンカして泣いたら負けでした。
(それ以上ひどいことはしないけど)


なので、
まずは我慢しなくていい

悲しい気持ちを感じていい
と自分に許可を出しましょう


そして、先ほどの姿勢を保ちながら

自分で自分をハグして


私は悲しい

~なことが悲しい

と悲しいことを言語化していってください。


そして、
悲しみを素直に感じてみましょう。


涙が流れてもOK です。
流れなくてもOKです。


ただ、自分の中の「悲しい」という気持ちに

自分自身で寄り添ってみましょう。


時には
「本当は私はすごく悲しい」
と言ってみてもいいです。


悲しい気持ちと一緒にいて
スッキリすることができたら
OKです。


<注意点>
悲しみを感じてもなかなかスッキリしない時
別の感情があるのかもしれません

そんな時は
本当は私は腹が立つ
本当は私は怖い

などと口に出して
確かめてみましょう



今日の質問

もし、あなたが乗り越えたい悲しい場面があるとしたら

どんな場面ですか?

 

 

 

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