催眠療法で出てきた記憶は事実とは限らない | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です

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【催眠療法で出てきた記憶は事実とは限らない】
 今日はちょっと人からお聞きしたことを書きます。
 
広島の日赤看護大学やエリザベート音大で心理学を教えておられた
M先生からお聞きしたお話です。
 
もうかなり前の話だと思うんですが
アメリカで、催眠療法などの心理療法を受けた方が
 
幼少期にお父さんから虐待されていたという記憶が
蘇ったんだそうです
 
それを聞いた周りの人が
お父さんを訴えるように勧めたそうで
 
お父さんが失意のうちに亡くなった後
それは実際に会ったことではないと
証明されたそうです。
実際に会ったことを
あまりに辛すぎるから忘れてるという事も
確かにあるんですが
 
この場合は当時の状況を詳しく知る人がいて
それはあり得ない
と証明されたとか
 
「蘇った記憶」は事実ではなかった
 
こうしたことが起きたため
アメリカでは原因追求のカウンセリング、セラピーは
下火になっていったのだとか。
 
当時、M先生がお話してくださっただけで
私の手元には
何のエビデンスもありません。
 
ただ、私たちの記憶が
記憶違いであったという事はたくさんあります。
 
自分がそう覚えている
というのは自分にとっては真実であっても

 

 実際に起きたこととは違う可能性があります

 

私達の心は

私達が傷つかないように

記憶を改ざんすることがあります

 

私達の脳は

物事を認識する時に

意図せずに、省略したり、歪曲したり、

過度に一般化したりします

 

催眠療法やカウンセリングで

出てきた記憶だけで

 

誰かを責めたり

誰かを攻撃したりするのは

避けたほうが良いです

 

悪者は誰もいない

 

みんなが幸せになれるような

そんなカウンセリング&セラピーを

広めていきませんか?

 

 

 

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