中小企業診断士25年、銀行業務32年の経験を持つ心理セラピスト中澤です
お金の不安から解放されて幸せな人生をつかむための
心理セラピーをご提供しています。
【助けて欲しいけれど助けてと言えない】
本当は寂しいけれど
助けて欲しい、支えて欲しいけれど
強くなければいけないと思って
気丈に振舞ってしまう
そういう方が結構おられます
助けて欲しい時には
助けてもらいたい方に
そう伝えられるといいですね
助けて欲しいけれど助けてと言えない
表に現れている現象が同じでも
無意識の心の中に持っている
メッセージは違うことがあります
この場合は
の可能性があります。
先日、こうしたテーマでセッションを受けてくださった方から
ご感想を頂きましたので
ご許可を頂いて掲載させていただきます
佐々木 まさ美さん :50代女性の方
中澤先生
本日はありがとうございました。
幼少時泣き虫と言われ「泣かないこと」を
強くなることと、自分に課していたことを帰り道に思い出していました。
人間は所詮、一人では生きてはいけませんし、弱いものです。
お陰で、トラウマとなっていることが
幼少時代の両親との関係だとわかりました。
恐れ、怖さ、哀しみ、押さえつけられた感情が溢れて出ました。
大人しい夫を選んだ訳も、人とのカウンセリングの怖さも、ちゃんと意味があったのです。
その理由がはっきりしました。
これからは、自分の気持ちに正直に、大切に!
夫の後ろにわずかに見える怖かった父の影を払って、甘えたり、ハッキリ言ったり、弱みを見せたり出来るように頑張ります。
それが夫婦関係を良くするものになり、更には今後の人生を華やかにするものと信じて。
本当にありがとうございました。
今日の日の気持ちを
忘れないように、心に刻んでおこうと思います。
まるちゃんも見ていてくれるでしょうね、きっと!
ありがとうございました。素敵な仕事ですね☆
佐々木さん、ありがとうございました。
頑張るというより、自然にできるようになるといいですよ^^
そして、きっと
できるようになります^^
私のビリーフ・チェンジセラピーでは
無意識の心の思い込み(=ビリーフ)を変えていくことで
今見えている現実
今見えている景色を変えていくことができます
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