つい、相手に合わせすぎちゃう~怒りの感情との関係性 | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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こんにちは。

中小企業診断士24年、銀行業務32年の経験のセラピスト中澤です

お金の不安から一生解放されて幸せな人生をつかむために

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【つい、相手に合わせすぎちゃう~怒りの感情との関係性】

昨日の記事「欲しいのは結果?熱意?誠実さ?」のつづきです

最初の日に行ったときに対応してくださった店員さんとの間で


私が「怒り」の感情を使えていなかったと書きました



「怒り」の感情というと

悪いイメージを持つ方が多いです

人を攻撃するとか

暴力をふるうとか

いうイメージがあって


いわゆる「キレる」=「怒る」

というイメージがあるからでしょうね。
ちょっと起こった表情のイラスト(笑)



「怒り」の感情の本来の機能は

問題を解決すること

必要な時に「NO!」「やめてください」と言えること

大切なものを守ること

自分の境界線を守ること


です




今回私が使えていなかったというのは

特に

自分の境界線を守ること



だったかなと思います


相手の方が一所懸命対応してくれている




この場面に、

無意識に適応しようとしていました


つまり、

この人はいい人である

と感じて


いい人に対する

対応の仕方をこちらもしてしまい



完全に相手の方に同調してしまいました




後で考えればよくわかる事(;^_^A



・1つのアプリだけでなくて3つのアプリでメールが届かない

・3つのアプリはいずれも海外からのメールを使っている

・来店した時には海外メールを受信でいるようにするつもりでいた




にもかかわらず

一生懸命対応している店員さんに

過剰に適応してしまって

この人が言ってるんだから間違いないだろう


と思ってしまいました(;^_^A





これ、店員さんが悪いわけじゃありませんよね(苦笑)



自分と相手との境界線が引けていないと

相手の判断につい乗っかってしまいます


相手と自分との間に境界線を引くのは

実は「怒り」の感情なんです



今回のケースは

感情の問題の他

私の持っているビリーフ(=思い込み)

もいくつか絡んでいますが


「怒りの感情」について焦点を当ててみました


ちなみに全く無意識にやってます

気がついたら相手の方に過剰に適応する

ということ



もちろん、

解決方法はあります


やめたいと思えば、

心理セラピーで解決できます


私も自分メンテナンスのために

受けることにします

その体験はまた書こうかな^^

続きはこちら「つい、同調しちゃうと自分の意見を伝えるのにすごくエネルギー使います

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