思考の力で我慢してあきらめていませんか? | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

心理セラピスト8年&中小企業診断士25年の実績があるから伝えられる心理セラピーを活用してただ気づきが得られるだけでなく、
お金の不安から一生解放され、幸せな人生をつかむ方法

こんにちは。
銀行業務32年、中小企業診断士24年
心理セラピストの中澤です

お金の不安から一生解放されて
幸せな人生をつかむ
心理セラピーをご提供しています。

【思考の力で我慢してあきらめていませんか?】

・あれは仕方のないことだった
・辛かったけれど、お父さんお母さんも大変だったし

寂しかったけれど・・・・

悲しかったけれど・・・・

腹が立ったんだけど・・・

本当はこうして欲しかったけれど





私たちは、自分の気持ちを我慢して

思考でやりくりして

折り合いをつけようとします


心の防衛機能として

備えている機能なんでしょうね



成長するにしたがって

自分の気持ちを我慢すること

なかったことにすることが上手になってきます



諦めることも時には必要かもしれません




ただ、我慢してなかったことにした感情は

消えてなくなってはくれません



心と体の中に

ずっと存在していて



何かの時に

気が付いて
ここにいるよと

サインを送ってきます



言葉では

諦めてるからもういいです

と言っていても


身体がそうは言ってないこともあります


今回は、

セラピー中にそのことに気が付かれたAさんのご感想を

ご許可いただいたので掲載させていただきます。

Aさん:女性
先日はありがとうございました。


母親への怒りを出す前(椅子を叩く前)、「笑わないで」と言われてハッとしました。
「叩くのも疲れるだけ損」という諦観があったことに気づきました。

座っている時は、両手で肘を抱えて、右手は「チェッ」という指パッチンしたい形だったのを「その手は何て言ってるの?」と言われ、無意識さにびっくりしました。

身体感覚で一番奇妙だったのは、最後クッションを抱いたら、カスタードクリームのドローッとしたようなものが身体に入り込んでくるのを感じたことです。
「どこの部分に感じる?」というのは、いつも何となく…という感じでしか言っていませんでした。
でも今回ははっきり感じて、それも驚きでした。

夢を沢山みました。

①叔母の家に行ったら、白く長いベビー服を着た男の赤ちゃんがいて、漢字の名前までわかりました。
連絡をもらっていないのに、赤ちゃんが突然いるのはどういうこと? 叔母の子であるはずはないし、叔母の息子の子かな?と(いませんが)。
祖父がチラッとだけ、その場面にいたのがわかりました。
その子が自分でないことはわかりましたが、誰にせよ血縁の子だということはわかり可愛かったです。
目が覚めてから、「もしかしたら、叔母に預ける手があったかな」とも考えましたが、やはり最後まで引き受けるとしたら、自分になるのだと思います。

②進路が違い、自然消滅した高校時代の友達が夢に出てきて、「一緒にスキーに行きたい」と、他の友達と「またね」と別れた後に陰で待っていてくれて、
とても嬉しいという夢をみました。ずっとこの人のことが気になっていたんです。
三年時のクラスは違うので同窓会はないし、連絡先もわからなくなっていますので。


他に怖い夢もみたのですが、中澤さんに言われた「両手をグッと握ったら、自分が大きくなるし、宇宙から助けが来る感覚を忘れないで」と言われたのが
頭にあって、目が覚めたらそうしていました。

浄化が進んでいると思うと、とても嬉しいです。
ありがとうございました。




Aさんは「浄化」という言葉を使っておられますが

無意識がいい変化をしている過程なのだと思います。



私のセラピーでは、クライアントさんの状況に合わせて

その時に必要な最適なセラピーをご提供させて頂いています。

必要な時には声をかけてくださいね。

10月のセラピー予約可能日はこちら



幸せに向かうためのメルマガはこちらから