小さい頃の親子関係がビジネスにどう影響しているか | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

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こんにちは、中澤です。

ビリーフ・チェンジセラピーを中心にクライアントさんに、今、最適なセラピーを提供しています。


【小さい頃の親子関係がビジネスにどう影響しているか】

私たちは、生まれてすぐの頃

つまり赤ん坊の頃

自分と他人との区別がまだついていないといわれています。

よく赤ちゃんが手足をバタバタさせているのも

自分の体の境界を見極めようとしているのだとか。

そして、生まれるまではお母さんと一体だっただけに

あなたと私というのが理解できていない

そして、最初に理解するのが

お母さんと私

そこから後は、お母さんが他の世界への窓口となります。

例えば、お父さんが出張か何かでしばらくいなかった時

帰ってきたお父さんが、すぐに赤ちゃんのところへ行って

抱き上げようとしたとします。

この時、赤ちゃんは、お母さんの方を見ています。

この人大丈夫なの?

と思っているのかもしれません。


お母さんがニコニコ笑っていると

赤ちゃんも安心するのだとか

そして、3歳を過ぎるころから

お母さん、お父さんと私

という関係になり、


お父さん、お母さんを通して、社会、世間というものを知るようになります。

そうした中で、

世界観、社会の見方が出来上がっていきます。

世の中とはこういうものだと・・・・・

例えば、困ったときには助けを求めてもいい

という世界観と

私の欲求を満たすためには、人を困らせなければならない

という世界観では

その後の行動が違いますよね。

前者なら、人を信頼して任せることができるでしょう。


後者に場合さらに、

自分の要求を通すためには人を打ち負かさなければいけないといった前提からの行動と

人に迷惑かけるくらいなら我慢する

という行動の違いになって出てくるかもしれません。

本当に人、それぞれ。

ただ、幼少の頃の親子関係が

無意識レベルでその人の世界観に大きな影響を与え

その人の行動に大きな影響を与えているのですね。

だから、自分の行動を変えたいと思った時には

そこのところにアプローチしているのも大切なことなのです。

私のセラピーでは、

悩みの原因となっている、ビリーフを変えていくことで、

人生のシナリオを変えるお手伝いをしています。

ビリーフ・チェンジセラピーでは、

「自分の思考・感情。行動を制限する思い込み」=リミッティング・ビリーフを特定し、取り除く、

あるいは書き換える事で、根本解決をすることを目指します。

結果、

・モノの見方、捉え方が変わって、余分なところにエネルギーを注ぐ必要がなくなり、

エネルギッシュになる、楽に生きられるようになる。

・生活にも余裕が生まれるので、周り、特に家族にも優しくできる。

・幸福感を感じられる事が多くなる。

といった効果が期待できます。

そして幸せに輝くために、自由自在に行動できるようになります。



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