メタモデル言語? | 根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

根深いブレーキ連鎖を次々と解放させる「お金のパートナーシップ構築プログラム」

心理セラピスト8年&中小企業診断士25年の実績があるから伝えられる心理セラピーを活用してただ気づきが得られるだけでなく、
お金の不安から一生解放され、幸せな人生をつかむ方法

NLPで習うスキルの一つにメタモデル言語というものがあります。

通常、私達の会話では、多くの情報が省略されちゃったり、歪曲されちゃったり、過度に一般化されたりしているため、正確な情報を得るために効果的な質問をしていこうというものです。

例えば

子供「お父さん、ゲーム買ってよ、友達はみんな持ってるんだよ」

父「みんなって、具体的に誰?」

子供「A君とB君」

「みんな」→「2人だけ」

これは歪曲かもしれないし過度の一般化と言えるかもしれまん。


そして、ある時、


「先輩、今日は飲みに行きましょう!キレイどころを呼んどきましたから♪」


私の心の声

キレイどころ?

まさかコンパニオンさんを呼んだりするはずもなし・・・?


「具体的にはAさんというキレイどころとBさんというキレイどころですが」


「ああ、女性社員も誘ったという意味ね」


これは歪きょではなくて、YESセットかもしれない。

不一致感もないはず(笑)