3月ですね。
今年大学受験をされた方はもう、進学先の決まった方、発表待ちの方いろいろいらしゃると思います。
受験生のご両親には受験する大学だけではなく、人生の進路についても子供さんと一緒に考えられた方も多いと思います。
私の子供が針路を決める時、統計心理学をやっていてよかったと思いました。
というのも、私からみたら少し特殊な分野に進もうとしていたわけです。
正直、この方向で大丈夫かな?・・・という気持ちもあったわけです。
で、統計心理学の素質でいうと、我が子はもう、物事を完璧に極めつくすしかないタイプ(笑)
これならOKかなと。
そして、幸い私の周りには、統計心理学、セラピー、タロットなどを使いこなしている仲間がいます。
少し相談すると、みんな一緒に考えてくれました。
うん、やっぱり私は人の輪の中にいた方が幸せなタイプなのだな。