僕は今、毎日体力テストの仕事ばっか やっています。もしかしたら、よくわからない話かもしれませんね。
6年生は全国学力テストに参加するようになったのですが、5年生は全国、体力テストに参加することになっています。それに付随して、他の学年も体力テストに取り組んでいます。まあ、全校で体力テストに取り組んでいます。
「僕先生、4時間目 ボール投げお願いします。」
「明日の1時間目、長座体前屈やります。」
「シャトルラン、CD用意しておいてください。」
「握力測りまーーす。」
立ち幅跳び用マット、買うとなんと 6万もするので、びっくりしました。
事務「これ、買った方が、いいですか?」
僕「いいえ、僕が古いマットで作っておきます。数字書いておけばいいだけなら、ただですよ^^」
まあ、運動系は好きなので、毎日嬉々として取り組んでいます。5年生の結果は、7月中に、文科省に報告しないといけないので、計画的に取り組んでいます。
学校は、夏休みを前にして、少しずつ落ち着きを取り戻しつつあります。良かった^^
実は、この間、県内の大学の同窓会がありまして・・・参加してきました。
僕の大学は、この県では・・・・・・・極端に少数派です。地元に総合大学の教育学部があるので、しょうがないのですが。
手ぐすね引いて、N先生が待っていました。N先生は、僕を都会時代から支えてくれている大学の先輩です。
N先生「おーーい、僕、教務なんだって^^似合わないなーー。どうしたんだよ。」
僕「教務は、前任校から二回目ですよ。」
N先生「そかーー。お前も年取った証拠だな。もう、あんちゃんじゃないな。」
僕「はい。N先生も そうでしょ。」
N先生「だな。」
N先生「教務はどうだ?」
僕「・・・・・相変わらず、つまんないです。どうして・・・僕に担任を持たせてくれないんですかね・・」
N先生「お前に持たせると、そろそろ、周りがついていけないんじゃないのかな。」
N先生に初めて褒められたような気がして嬉しかったです。
僕「本当に?」
N先生「ばーか、そろそろ気づけよ。担任して、一人だけ、最高のクラス作って、悦に入って満足してるベテランなんて、学校にはいらないんだよ。一緒に組んでるやつからしたら迷惑だよ」
「よくな、一生現役とか言うだろ。あれは、力のないやつがそう言ってるだけだ。」
「お前の力をな、出されるとそろそろ迷惑なんだよ・・・・・・・・・周りの教員からしたらな。だから・・・」
「お前が、お前のやり方を指導すれば、もっと、力のある教員が増えるだろ。」
「お前、 そろそろ あがれ。」
僕「はい?・・・・・・」
N先生「論文の書き方とか、面接とかは俺たちが何とか指導するよ。」
「お前、 管理職になれ。」
僕「はいーー?」
N先生「俺な・・・」
「最後の二年は、行政から、現場におりて終わろうと思っているんだ。」
「なあー、そのときの教頭、二年間やってくれないか?」
僕「えーーーーー。」
N先生「なあ、俺の最後、飾ってくれよ。そして、校長として、すぐに頑張ってほしい。」
僕「はい・・・・・?意味が分かりません。」
N先生「普通は、教頭、二校だけどな。でもな」
「すぐに、俺の後を受けて、校長にするから、受けてくれよ。あの学校で・・・。」
「これをコネというなら、まあコネだ。公平ではないかもしれない。でも、俺にはそれぐらいの力がある。」
「お前にさ、やらせてみたいんだよ。」
「また、40代の校長って、俺みたいに新聞に載るか^^」
僕「あの学校って・・もしかして・・」
N先生「そう、あの学校だ。お前がこの県で最初に来た学校。俺は多分あそこに最後の二年間戻ることになる。」
「俺と一緒に、あの学校を立て直そう。今は最悪だ。あの学校はな、歴史のある学校。お前だって思い入れ があるだろ。この県では、名門校の一つなんだぜ。」
僕「僕が、N先生の後を受けて、校長先生?」
「無理です。試験に受かる自信がありません><」
N先生「まあ、大丈夫だよ。俺が、主幹の俺が大丈夫だと言ってるんだ。受からないわけないだろ。」
「俺が管理職試験やってるんだから。」
僕「えーーー。」
「あのーー家族と相談する時間とかは?」
N先生「ないな。そんなのいいから、 受けろよ。」
僕「えーーーーーーーーーーーーーーーーー。」
僕は、もう担任を持てないのかもしれません。
6年生は全国学力テストに参加するようになったのですが、5年生は全国、体力テストに参加することになっています。それに付随して、他の学年も体力テストに取り組んでいます。まあ、全校で体力テストに取り組んでいます。
「僕先生、4時間目 ボール投げお願いします。」
「明日の1時間目、長座体前屈やります。」
「シャトルラン、CD用意しておいてください。」
「握力測りまーーす。」
立ち幅跳び用マット、買うとなんと 6万もするので、びっくりしました。
事務「これ、買った方が、いいですか?」
僕「いいえ、僕が古いマットで作っておきます。数字書いておけばいいだけなら、ただですよ^^」
まあ、運動系は好きなので、毎日嬉々として取り組んでいます。5年生の結果は、7月中に、文科省に報告しないといけないので、計画的に取り組んでいます。
学校は、夏休みを前にして、少しずつ落ち着きを取り戻しつつあります。良かった^^
実は、この間、県内の大学の同窓会がありまして・・・参加してきました。
僕の大学は、この県では・・・・・・・極端に少数派です。地元に総合大学の教育学部があるので、しょうがないのですが。
手ぐすね引いて、N先生が待っていました。N先生は、僕を都会時代から支えてくれている大学の先輩です。
N先生「おーーい、僕、教務なんだって^^似合わないなーー。どうしたんだよ。」
僕「教務は、前任校から二回目ですよ。」
N先生「そかーー。お前も年取った証拠だな。もう、あんちゃんじゃないな。」
僕「はい。N先生も そうでしょ。」
N先生「だな。」
N先生「教務はどうだ?」
僕「・・・・・相変わらず、つまんないです。どうして・・・僕に担任を持たせてくれないんですかね・・」
N先生「お前に持たせると、そろそろ、周りがついていけないんじゃないのかな。」
N先生に初めて褒められたような気がして嬉しかったです。
僕「本当に?」
N先生「ばーか、そろそろ気づけよ。担任して、一人だけ、最高のクラス作って、悦に入って満足してるベテランなんて、学校にはいらないんだよ。一緒に組んでるやつからしたら迷惑だよ」
「よくな、一生現役とか言うだろ。あれは、力のないやつがそう言ってるだけだ。」
「お前の力をな、出されるとそろそろ迷惑なんだよ・・・・・・・・・周りの教員からしたらな。だから・・・」
「お前が、お前のやり方を指導すれば、もっと、力のある教員が増えるだろ。」
「お前、 そろそろ あがれ。」
僕「はい?・・・・・・」
N先生「論文の書き方とか、面接とかは俺たちが何とか指導するよ。」
「お前、 管理職になれ。」
僕「はいーー?」
N先生「俺な・・・」
「最後の二年は、行政から、現場におりて終わろうと思っているんだ。」
「なあー、そのときの教頭、二年間やってくれないか?」
僕「えーーーーー。」
N先生「なあ、俺の最後、飾ってくれよ。そして、校長として、すぐに頑張ってほしい。」
僕「はい・・・・・?意味が分かりません。」
N先生「普通は、教頭、二校だけどな。でもな」
「すぐに、俺の後を受けて、校長にするから、受けてくれよ。あの学校で・・・。」
「これをコネというなら、まあコネだ。公平ではないかもしれない。でも、俺にはそれぐらいの力がある。」
「お前にさ、やらせてみたいんだよ。」
「また、40代の校長って、俺みたいに新聞に載るか^^」
僕「あの学校って・・もしかして・・」
N先生「そう、あの学校だ。お前がこの県で最初に来た学校。俺は多分あそこに最後の二年間戻ることになる。」
「俺と一緒に、あの学校を立て直そう。今は最悪だ。あの学校はな、歴史のある学校。お前だって思い入れ があるだろ。この県では、名門校の一つなんだぜ。」
僕「僕が、N先生の後を受けて、校長先生?」
「無理です。試験に受かる自信がありません><」
N先生「まあ、大丈夫だよ。俺が、主幹の俺が大丈夫だと言ってるんだ。受からないわけないだろ。」
「俺が管理職試験やってるんだから。」
僕「えーーー。」
「あのーー家族と相談する時間とかは?」
N先生「ないな。そんなのいいから、 受けろよ。」
僕「えーーーーーーーーーーーーーーーーー。」
僕は、もう担任を持てないのかもしれません。