ソファに座って、かなり久しぶりにインスタを開いたので見ていました。


カッコいい服の着こなしや、お洒落な家、海外の防犯カメラの映像、美人さんを見てニヤニヤしたり、、

人が描いた素敵な絵を見たりと

かなり集中して

ソファからほとんど動くこともなく、ずっと見ていました。


そこへ息子がやってきて、

「消しバトしよう!」

と言ってきました。


消しバトとは、消しゴムバトル

テーブルの上に消しゴムを置いて指でデコピンして弾いて、相手の消しゴムをテーブルから落とす遊びです。


私も子供の頃、よくやりました。


「今携帯見てるから、後で……」

と言いかけたのですが、ふと思いました。


こうやって息子から誘ってくれるのも今だけなのかもしれないな、と。


携帯なんて、いつでも見られる。


「よし!やろうか?」

と息子に言いました。


すると息子は、

「えっ!?いいの?」


と、びっくりした表情をしました。

たぶん私に断られると思っていたのでしょう。


その後はすごく嬉しそうに、

「どの消しゴム使う?」

と、いろんな消しゴムを持ってきました。


「これは強いよ」「これは滑りがいい」

いろいろ教えてくれます。


私はとりあえず黒い消しゴムが珍しかったので、それを選びました。


そしてテーブルで消しゴムバトル開始。


やってみると、これが案外面白い。


そして子供の頃のことも思い出しました。


「パパが子供の頃はな、消しゴムに画鋲を刺しまくって重くしたり、ペンで炎の模様を描いたりして、カッコいいデザインにカスタムしたりしてたんだぞ」


なんて、昔の話を息子にしていました。


懐かしいなぁ。


そんなことを思い出しながら、息子と消しゴムバトル。


携帯はいつでも見られるけど、息子が「パパ、消しバトしよう!」と誘ってくれる時間は、いつまであるんでしょうね。


ちなみに、夢中になって消しゴムを弾いていたら、指の爪がめちゃくちゃ痛くなりました。