この前、庭でカップラーメンパーティをしました。パーティと言っても、ただ庭でカップラーメンを食べるだけです。


それをパーティと名付けて調子に乗っているだけです。


参加者は2名。私と息子。


残りの2名の不参加理由は、

嫁は「恥ずかしいから」

娘は「寒いから」

だそうです。


登山をして山頂で食べるカップラーメンは、何千円のラーメンよりも美味いんだぞ!

それを家族に伝えて誘いました。


すると、

「山登りしたことあるの?」

と、いきなり厳しい質問。


私は山登りなどしたことがありません。

これは私の体験談ではなく、どこかの誰かの言葉です。

ですが想像すればわかるはず。

寒い中で食べる熱々のカップラーメンが、美味しくないわけがない。


そんなわけで、息子と2人、寒空の下で庭カップラーメン。

娘はニヤニヤしながら、窓越しにその光景を眺めていました。


息子は素直に「美味しい!」と言ってくれましたが、早々に食べ終えて家の中へ。

なぜそんなに早かったのかというと、

息子はブタメンという、めちゃくちゃ小さなミニカップラーメン。

私はシーフードヌードルのビッグサイズ。


1人残された私は動じることもなく、じっくりとカップラーメンを味わいました。

普段は体のためにスープは残すのですが、

この寒さの中でのスープは格別で、気付けば全部飲み干していました。


心のどこかでは、

「ご近所の美人な奥さん達にこの姿を見られたい」

「この男、何をしてるんだ!? 変態か?と思われたい」などと考えていたのですが、


誰にも見られることもなく、

静かにカップラーメンパーティは終了しました。


以上です。