音楽制作 DTMパソコンのCPU選び
CPUはPCの頭脳にあたるパーツです。
DTMにおいて、より処理能力の高いCPUほど、同時に多くのエフェクトを使用できます。
CPUは、基本的に後から交換することができないので、パソコンを買う時には、どんなCPUが搭載されているのかに注意しましょう。
CPUのスペック表記
細かい仕様は種類によって様々ですが、必ず確認してもらいたいのは2点です。
・クロック周波数
CPUの処理速度。単位は「GHz」。
秒単位にどれだけの計算が出来るかを表した数値です。
・コア数 / スレッド数
コア数とは、人の頭に例えるなら、脳の数といったところでしょうか。
スレッドとは、CPUが同時にこなせる仕事の数です。
例えば、
4コア / 4スレッド : 4つの脳で同時に4つの処理ができる
4コア / 8スレッド : 4つの脳で同時に8つの処理ができる
こういうざっくりとしたイメージで覚えておいてもらえれば大丈夫です。
CPUはCore i7 がお薦めです。
「CPUについてはなんとなく分かったけど、結局どれを選べばいいの?」
と、お思いのあなたへ。 Core i7 というCPUをお薦めします。
ここで注意したいのが、Core i7にもいくつかの種類があります。
ポイントはコア数。4コア (もしくはそれ以上) のものを選んだほうがいいでしょう。
Core i7は4コア(クアッドコア)のものがほとんどですが、中には2コア(デュアルコア)のものもあります。
特に、ノートPCに多いので、購入前に必ずコア数を確認するようにしましょう。
はじめに言ったように、CPUは後から交換するのが難しいパーツです。
できる限り妥協しないものを選ぶことをお薦めします。

