6月30日 トライバルリーグ 北九州ブルックリン戦 ●4-3

 

戸髙が寝坊したが寝坊したからスタメン外したのではなく元々予定どおり。出欠回答のルールを守れない者は優先順位下げます。

ちゃんと守ってくれてる人に失礼なので。

 

試合の方はJOYSが取った3得点はすべて敵失。ヒットは新入団わっくんのライト前1安打のみ。

 

それでも小櫻は調子が良いように見えたし相手が強力打線でしたがよく投げ切りました。

6回裏に初めて大きなピンチを迎えましたがなんとか凌いでくれました。

 

ここで一杯一杯と思いました。思ったのは事実。代えなかったのは7回裏が8番からの下位だったってのもありますが、3-0で逆に余裕があったからでしょうか。でも間違いなく1-0ならそのまま。代えてないです。雨の影響から与四球は多かったですが、相手打線をねじ伏せてると思ってたので。

 

3-0で7回表終了時点で3点リード。迎えた7回裏です。

 

自分の中では下位からだけど例え二死から10番が出塁して、上位に回ったら代えるつもりでした。

ただ先頭の8番は4球すべて外れて四球。ここで川尻にスイッチ。これで相手打線を止められず一挙4失点。3-0をひっくり返されてしまいました。

 

勝てば選手の手柄負ければ監督の責任。まさしくそうです。

代えなかったのは信頼もあるし、代えて流れが変わるのが怖かった。頭はストレートの四球だったけど、2人目からはしっかり投げてくれたかもしれない。

 

いろいろよぎる。考えてしまう。

そうだ。いいことがあった。 忘れよう!笑