雨での開催については、草野球チームの代表あるあるじゃないけど悩ましいところはあります。

 

中止にした6/23のように最初からかなりの降水量で雨予報だったら中止の判断は簡単だけど、試合した6/9は1ミリ2ミリの少量の予報の中、当日朝起きたら普通に晴れてるし実際にグラウンド見に行ったら問題なし、でも開始したら降るんかなとか。(実際は降らず予報外れ)

 

この日は19時~リーグK-1の会議。車でFire stick TVを繋いでるので18時過ぎにパリーグTVに切り替えたら、18時開始なのに雨で開始が遅れてる状態でした。結構降ってるのにまだ様子見してるんだと思いましたけど。

 

で、再度18時半ごろにパリーグTVをつけたら、試合前のセレモニーを行っており18時40分開始予定となってました。

この時点でも結構降ってました。

 

結局1回表ロッテの選手が守備につく選手紹介のところで、到着してエンジン切ったので開始以降は見ませんでした。

 

その後も会議→懇親会なので映像自体は見ておりません。

 

この日元々大雨警報が出ていたようで、中嶋監督、水本ヘッドが怒ってるのは途中で雨天コールドにするならなんで試合開始したの?ってところですね。

 

またオリックス側の事情ですが雨の影響で到着が遅れてしまい試合前に練習する時間がなかったです。試合開始は40分遅らせて雨の本降りなのに開始して途中で辞めるの?ということでしょうか。

 

試合を行うかどうかは主催球団、試合開始後の雨天中止、コールド判断は審判が行うようです。

 

ロッテ球団は試合前にサッカーとかバスケのチェアマンで有名な人(名前忘れた)のセレモニーを行っており、「イベントがやりたいから無理やり強行したのでは?」というコメントをみて、このことかと思っていたのですが、どうやら習志野高校の吹奏楽部が応援の演奏をする日だったんですね。

 

試合開始も遅れて夜遅くなるのに、習志野高校のイベントはデーゲームでやったほうがいいと思いましたけどね。

 

試合に負けてるので中嶋監督、水本ヘッドが怒ってるのが負け犬の遠吠えだろっていう意見もあるんですよね。

まあ勝ってたらこんなに大体的には文句言わないと思いますけど、どっちみち試合強行については文句言ってると思います。

 

 

オリックスも毎年やってます。大阪桐蔭吹奏楽部とのコラボ応援。作業用BGMにいいです。