「前に生まれん者は後を導き 

後に生まれん者は前を訪え
 連続無窮にして 

願わくは休止せざらしめんと欲す
 無辺の生死海を尽くさんがためのゆえなり」

 

先に生まれた人は後に生まれてきた人を

教え導きなさい。

後に生まれてきた人は先に生まれた人から

様々なことを学びなさい。

そしてこの営みは決して途切れることなく

永代に亘って本当に大切なことが

継がれていかれることを願います。

とあります。
それはなぜかという答えとして

「無辺の生死海」

人間として一人前のような顔をして

生活をしているけれども

実際には悩みや苦しみを

なにひとつ解決できずに

同じ所をぐるぐると迷いの人生を

歩んでいる私たち

そしてそのことにさえ気付かずにいる

私たちに対して

迷いから目覚めて素晴らしい

光り輝くいのちの人生を

歩んで欲しいとの

阿弥陀如来、親鸞聖人、

先に生まれ先に亡くなって行かれた方々の

願いだからであります。




亡き人

「旅立つ自分の事を心配して欲しい
私の死を悲しんで欲しい
私の成仏を強く願って欲しい

なんて思って居られるでしょうか?


僕自身も両親を送らせて頂きました。

お浄土の両親の願いを考えてみると
きっと両親なら僕たちの

案じてくれていると思います。


「身体を大切にし~や
病気したらしんどいのは

自分自身もやけど

家族に心配かけんように

あんじょうし~や」


「家族笑顔で暮らせるように

仲良くし~や」

普段お世話になっている人らを

大切にし~や」

そう言ってくれている

両親の顔が浮かびます。

生きている僕たちは

お互いを心配をする事もできるし
声をかけあう事も

アドバイスをしあう事もできますが
お浄土に行かれた人は

もう声をかける事も
直接導く事もできないですよね。

しかし僕達は亡くなった人たち願いに
耳(心)を傾ける事はできます。


亡き人の願いはひとつ
「しっかりと生きて欲しい」
だと思います。

お浄土に行かれた

多くの先人の願いを頂きながら
生きさせて頂いている事に対する
感謝の心を大切にしたいと思います。


それは両親でしょうか

祖父母でしょうか
よく遊んでくれた

叔父さんや叔母さんでしょうか
あるいは配偶者や

子どもかもしれません

お浄土に往くその時まで
活き活きと生きて行きたいと思います。

大切な人からの願いに

活かされている事に感謝。

合掌。


2つの言葉を検索してみたところ

上記の記事に目が止まりましたおねがい


何かみなさまの心に響く物があれば

受け取ってください照れ



昨日は母と最福寺というお寺に

行ってきました


最福寺さんの詳細ですダウン


https://g.co/kgs/afoLtoS


私は何度もうかがっているのですが

母は初めて行くお寺でした


母を迎えに行き

10:30頃実家を出て

お寺に着いたのが12:30前でした


するとびっくり

護摩焚きがちょうど始まる所でしたびっくり


こちらはいつも

護摩焚きが行われているわけではないんです


それが着いた途端に笑い泣き


母は初めてうかがって

初めて護摩焚きにご縁いただいたんです笑い泣き


本当は先週の日曜日に

行く予定だったんですが

雨風で今日に延期したんです


昨日は晴天でした- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-


護摩焚きの後半

不動真言を唱えながら

護摩壇の近くにあがり

願いを書いた護摩木を

自分で火に投げ入れて

元の場所に戻るんですが


昨日は投げ入れる前から

護摩壇に上がらせてくださり

一緒に不動真言を

唱えることができました


私は最初貫主さまの所から

離れて座ったのですが

お弟子さんに促されて

母と一緒に

貫主さまの一番側に座らせていただきました笑い泣き


そして

護摩木を火に投げ入れて戻ろうとすると


なんとびっくり笑い泣き

貫主さまの前に座らせてくださり


貫主さまがもってらっしゃる五鈷杵を

私の両手の親指と人差し指の間に挟んでくださり

その上にお坊さまの手をのせて

何か呪文のような言葉で

祓ってくださったんですびっくり笑い泣き


もちろん母も笑い泣き


私は驚きと感動で

涙が止まらず嗚咽を止めることができず


お坊さまは私の嗚咽が止むまで

手を離さずにいてくださいましたえーん


仏さまの懐で泣きじゃくっている

子どものようでしたえーん


周りの方はびっくりされたと思います


そして

護摩焚きが終わるまで

護摩壇の近くに座らせてくださったのですが


今度は私が座った場所の真横に

千手観音さまが立ってらっしゃったんですえーん笑い泣き



私がzoomでセッションさせていただく

机の上には

お大師さまと千手観音さまが

いらっしゃるんです



お寺に着くタイミングも
護摩焚きで座る場所も
全て用意してくださっていました笑い泣き

約1時間半、全てが終わって
貫主さまが玄関で法螺貝を
吹いて終了でした照れ

行者の過去世があった私は
その音色がとても心地よく
懐かしさを感じました

そして
貫主さまが
私と母に声をかけて下さり

母の背中をさすりながら
お言葉をくださり
私の手もまた握って言葉を
かけてくださいましたえーん笑い泣き


弁財天さまと一緒に照れ


そして
母と本殿の横、裏にいらっしゃる
仏さま方にご挨拶させていただき
そちらを後にしました

また高野山に行きたいと
言っていた母でしたが
今日、お大師さまにもお会いできて
少し話をしてました照れ

こちらのインスタに載ってらっしゃる
外人さんも
今日、一緒にご修行されてましたニコニコ

https://www.instagram.com/p/C7HLuIMPwtB/?igsh=MXRob2Z5dzE5NjhzaA==


昨日はマヤ暦で


説明がつかないような
不思議な出来事や想定外なことに遭遇しやすい
未知体験をする

そして
浄化・改革・使命のエネルギーが
巡っている日だったんです

お祓いをうけさせていただいたのは
まさしく未知体験でした笑い泣き

お祓いは
護摩木の大きなものを
購入された方や特別な方しか
されてないのですが

今日は
私のようなものに
お祓いをしてくださり
浄化して、これからの改革の道を
つけて下さいました笑い泣き

護摩壇の場所に座った時
正座ができなかった痛めた左足が
ちゃんと座れたんですびっくり

不思議な体験をさせていただきました


屋上にあがって
桜島をバックに
残念ながら桜島は雲にかくれてましたショボーン






最後に平和の鐘をたたいて


たたきかたのご指導をする
私の声が爆笑

今日の体験は
私一人で行ってもご縁はなかったと
思います

母が一緒に行ってくれたから
頂けたご縁だと笑い泣き

今日家を出てすぐ前に車が入ってきて
そのナンバーが7777

幸先いいぞ照れと思っていたら
母を乗せて鹿児島市に向かう時
龍神さまに無事着くようお願いすると
向かいから8888の車がびっくり

そしてお寺を出て家に向かうと
また7777の車がびっくり

そして
母は88歳照れ

末広がり、無限大

そんなこれからを想像しました照れ

最近セッションでひかせてもらうカードに
弁財天さまがよくお出ましなんですが

私も呼ばれてたんですねおねがい

セッションでお伝えすることは
私の耳に心に一番入ってくるんですよね

自分が発する言葉は
自分へのメッセージなんですよね

そのメッセージをくださるのは
セッションを受けてくださる方なんですよね

みなさん
ありがとうございます笑い泣き

一緒に学び成長させてもらいます照れ

今日、護摩木に
『世界平和』も書かせていただきました
そして母が
平和の鐘をたたいてくれました

私が世界平和のためにできること
笑顔の伝道
楽しんで実践します爆笑

https://ameblo.jp/kkshm125/entry-12852544175.html


 
今日は私の
マヤバースデー
𓏸𓈒𓂃 𝙷𝚊𝚙𝚙𝚢 𝙱𝚒𝚛𝚝𝚑𝚍𝚊𝚢 𓂃𓈒𓏸

マヤ暦は260日周期なので
365日周期とズレてきます

お一人お一人に
キンナンバーというのがありまして

今度キン1(マヤ暦のお正月)になるのは
7月8日です。

私はキン212で
それが今日なんです照れ

先程お伝えしたように
マヤ暦は260日周期なので
このマヤバースデーの日は
毎年変わります

このキン212は
キャンドルやお香、花火など火を使った浄化が
効果的なんだそうで
昨日はまさにお香、そして護摩焚きの火で
浄化されました爆笑

そして私の紋章『赤い月』は
水が大切で、水でも浄化されるんです照れ

火と水、両方で浄化できるとは
お得ですニコニコ

ツォルキンBirthdayの過ごし方

ツォルキンBirthdayは

自分の持っているエネルギーと
同じエネルギーが満ちた日
ですので

自分らしくいられて

とても過ごしやすい日です♡



シンクロが起きたり
意味のある出逢いや出来事があったり
大きな気づきがあったりと
不思議な体験をすることもあります。



そんな
自分にとって特別な日*.

シンクロを引き寄せるポイントは
わくわく♡
楽しい気持ちで過ごすこと⟡.·



昨日、シンクロや不思議な体験

ありまくりでしたが

 

今日も何が起きるか

ワクワクします爆笑


マヤ暦のエネルギーにのっちゃうと
シンクロ起こりまくりますチュー


お問い合わせ、お申し込みは
こちらダウンをご覧下さいニコニコ

https://ameblo.jp/kkshm125/entry-12808352059.html